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安眠コムトップ 蚊帳の博物館

No.0101  2000 / 05 / 29 at home から グッドスリープへ
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    【週刊】 快 眠 情 報 <<VOL.101>> 
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   (まぐまぐ Pubzine を通して 毎週月曜日に発行)

<<今週のページ>> メールマガジン101号 むらざと安眠講座   

 http://www.anmin.com/kikuya/101.htm
   
  ※ ↑ このページは今週の快眠情報ハイライト&プレゼント発表と
  これから夏に向けての快適・快眠グッズ&サービスを掲載してます。

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先週号の創刊100号には、みなさまから激励やお祝いのお言葉をいただき
ありがとうございました。またここから初心に立ち戻りきます。どうぞ、
これからもよろしくお願いいたします。

人は心にふるさとをもっていると言われます。
at home な気持ちで「こころのふるさと」に戻って行くのでしょう。
ビルや高速道路を車が走る光景よりも、山や海など自然の光景を思い浮か
べたほうが潜在能力を発揮することが出来るように「眠る」行為そのもの
もこの自然の「こころのふるさと」帰っていくことでしょう。

さて不思議なご縁で田舎と都会のかけ橋「むらざと通信」の編集長をされ
ている古田義巳さんから安眠講座の原稿依頼を受けました。

※ むらざと通信 <http://www02.kani.or.jp/~sb-book/murazato.html>
 岐阜県美濃白川町から地域おこし、自然、いのち、癒し、おばあちゃんの
 知恵袋をテーマに田舎と都会のかけ橋を担っている町全戸配布の瓦版です。  

古田さんには映画ガイアシンフォニー(地球交響曲)の上映会でたいへん
お世話になっていて私の大切な恩人の一人です。

都会での生活をされているあなたにも、ぜひ読んでいただきたく寄稿させて
いただきました。ここにもご紹介させていただきます。

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本格的な蚊帳のシーズンに突入しました。
なぜか?蚊帳 なのに蚊帳!のアンケートを取った結果 古式ゆかしき蚊帳は
やはり蚊対策で使用すると言うのが圧倒的多数でした(94%)
それにしてもこのサイトの平均年齢は32.5歳で女性が55%ですって。
蚊帳と眠りに関するアンケート結果とプレゼント当選発表です。
http://www.anmin.com/kikuya/101.htm


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  むらざとさんでの安眠講座

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眠りましょう。と言ってもなかな眠ることができないですね。

 仕方がありませんから起きていましょう。自然と連動した「眠り」と
考えれば私たちは眠るのではなく眠らされていると言った方がいいので
しょう。
私たちの意志とは関係なく眠らされる。本当はまだ起きていていろいろな
ことをしたいのだけれども襲ってくる睡魔には到底、勝ち目がありません。
極言すると、眠らなければ死んでしまうとなりましょう。

 古代人は太陽を尊び、月に恋をし、山に畏れを抱き、森羅万象に感謝を
注いで自然と共に生きていました。都会ではできないことを「むらざと」
に求めやってくる人もいる昨今です。

古代人にとって「夜」は、動きたくとも闇のため行動することは出来ない
時であり、心身共に神に捧げるしか無く、まさに眠らされる時であったの
でしょう。

 日本では眠ることを寝ること、寝入ること=「子(ね)に入る」こととし
ていたようです。これは、どういうことかと言えば、子(ね)は子・丑・寅
の十二支で北を指していて、この子の方角にはあまたの神々が住んでおられ、
子の国は神の国とされていました。なるほど神社仏閣は南を向いていますし、
私たちもお賽銭(さいせん)をたいがいは北の方角に向けて投げ入れ、北に
向かって祈りを捧げています。眠る行為はそんな神の国に入る行為とされて
いたようです。
今でも亡くなった人は北向きに寝かされ、あの世に還っていくと言う意味が
ありますが、かつては毎日毎日の暮らしの中に子に入ることがあり、眠る
ことはあの世へ行くこと同様に神の国へ行くことだったようです。

 魂が永遠で肉体から抜け出た魂があの世へ行って帰ってくる、その繰り
返しが生まれかわり(=輪廻転生)の思想です。同様に、毎日眠ることに
よって魂が子の国(神の国)に行って戻ってきてはまた新しい生を授かると
考えられます。

こんな「眠り観」を持てば、まさしく今日一日に生きる「朝に道を聞いて
夕べに死すともかなり」の潔い考え方に繋がるのではないでしょうか。

 それはそうと子の国の方角に向かっての「北枕」。風水の考え方からも
眠るときは北枕が良いとされています。なるほど地球が北極南極を軸に
回転しながら太陽の周りを回っていていることを思えば北半球における
北枕、南半球における南枕は地球の回転軸と重力との関係から最も安定した
横たわり方と言えるでしょう。北枕でグッスリやすんで、さわやかな朝を
迎えましょう。
                        <つづく>

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あなたの眠り バージョンアップ
    三島 治@(有)菊屋
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