No.0268 / 2003 / 09 / 01 安眠ファクターにITを追加
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   あ な た に や さ し い 快 眠 情 報 <<VOL.268>> 
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   (まぐまぐ & Pubzine を通して 毎週明けに発行)

   眠りよければ目覚めよし
   体内時計(サーカディアンリズム)のリセットは朝の光で!
   爽やかに朝日を浴びて、今日一日も元気に働きましょう。

  ◆日経流通新聞7月26日号 第一面ほぼ全面で紹介されました。
   <http://www.anmin.com/kaya/media/nikkei-ryu/>

  ◆処女作「どうぞ蚊帳の中へ」<http://www.anmin.com/kaya/hon1/>
    ー 21世紀によみがえる不思議空間 ー 三島おさむ著

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八朔(はっさく)や 日は炎えながら 秋の風

今日から9月、新しいスタートです。
相変わらず、企業を取り巻く環境は厳しいものですが、心新たに
元気にがんばりましょう。

ここでのテーマ「安眠」は日中元気な健康体に享受されるもので
すが、元気な健康体として存在するのは身体的、心理的、社会・
経済的にもがたいへんむつかしい時代となっています。

この安眠が出来ない状況、もっと深刻な表現をすると不眠の状況
は、その人となり全てを(診る)全人的な医療の分野からの診断
が効果的でありましょう。
この人となり全てを観察・診断する全人的医療の基本的モデルの
中にあっては、病気の進行を三期に分けて考えています。
その三病期とは、機能的病態→器質的病態→致死的病態であり、
病気はこの順に進行していくということとなっています。

元気で健康に過すことが困難になったり、夜ぐっすり眠ることが
出来なくなったとか、病気とは言えないが健康でない、半健康・
半病人と言った段階を第一段階の「機能的病態」といいます。

ここは解剖学・病理学を主体とした現代医学では評価が困難なと
ころとなっています。そしてこの機能的病態は、直接的に生命に
影響を与えないので自律神経失調症や不定愁訴症候群といった
「病名の屑籠」に投げ捨てられやすいところでもあります。
 
お医者様はこうした病態に対してあまり強い関心を示そうとせ
ず、「気のせい」とか「様子を見よう」という言い方になりが
ちで、抗不安剤の投与くらいしか考えません。しかし、この病
態は患者のQOL(生命維持能力)を低下させ、放置すると第
二段階の「器質的病態」に発展させることにもなります。 

一方、伝統的東洋医学では「上工は未病を治す」(いい医者は
半病人を治す)と言い、この段階で治療することがもっとも大
切であるとしています。
現代医学的には病的所見は見出せなくとも、東洋医学的な見方
では奥血、水滞などの所見が見出せ、客観的に評価することが
できるようでもあります。しかも、こうした状態に対して即治
療方法を用意しているのも東洋医学の特徴となっています。

もちろんここで現代医学を批判するつもりはありません。水と
油のような西洋医学と東洋医学を上手く解け合わせるような
溶媒(=石鹸)の役割を担うのが「心身医学」の立場のようで
す。

私はこのところ不思議なご縁で、不眠症の研究をされている
浜松医科大学の心身医学・精神薬理学の永田勝太郎教授から
いろいろなアドバイスを頂戴できるようになりました。たい
へんありがたいことです。

近代的西洋医学と伝統的東洋医学そして心身医学。どれが良
い悪いではなく、この3つを上手に使い分け、医療をより完全
なものにしていくための方法で、「患者をたえず病を持った
人間として理解しようという視点に立って診る」というのが、
永田先生の提唱される全人的医療です。
患者さんを理解するためにもさまざまなアプローチが必要で
身体・心理・社会・実存医療モデルに則った全人的な理解を
ベースにしています。

さて、私の係りですが、どういうところから役に立たせてい
ただけるか?もちろんテーマは「健康で快適な眠り」です。
より良い眠りのため寝具などの物理的な環境づくりは当然で
すが、これからはもっとパワフルに、眠りについて様々な角
度からアプローチができたらと願っていたところ、社会的・
実存的に安眠することが出来ない経営者やビジネスマンに元
気を与えるべく講演会が用意され私にも講師の一人としてお
声がかかりました。

いらっしゃった方が元気になり、ぐっすりと眠れるたらと
願いを込めてがんばっていきたいと思います。

会場はちょうど一ヶ月前、永田先生に誘われて出向いた
睡眠の市民講座が開催されたしずぎんホールです。
これも神のみぞ知る不思議なシナリオです。

  http://www.anmin.com/kikuya/265-1.htm

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しずぎんニュービジネス育成フォーラム
   http://www.anmin.com/kumiai/info/030911.htm
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  開催日時 : 2003年9月11日(木) 13:00〜18:00
  会場 : アゴラ静岡(静岡銀行呉服町支店ビル)

「事例に学ぶ中堅・中小企業のIT活用法〜元気企業が実践
 するITの知恵」
   講師: 日経BP社 日経アドバンテージ編集部 
             副編集長 大山繁樹氏

 インターネットを活用したマーケティング戦略」
   パネリスト
    静岡産業大学 鷲崎早雄教授
    ITコーディネーター 古山正樹氏
    有限会社菊屋 代表取締役 三島治

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あなたは睡眠障害、大丈夫ですか?早期に発見。早期に改善を。
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【健康・睡眠診断】日本人の半数不眠 3割が潜在的不眠症!
 あなたは? → http://www.anmin.com/kikuya/atene1.htm

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 目指せ、睡眠の自然体。睡眠環境の改善の道しるべ
   → http://www.anmin.com/bunkaten/teigi.htm

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二年に一度はふとんのお洗濯をお薦めします 心のおせんたくといっしょに
★お蒲団丸洗い3枚一万円 http://anmin.com/freshman/ment2-1.htm
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 構造医学の三島治療院  → http://fukutai.hoops.ne.jp/ 
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  新しい治療法・構造医学の三島治療院 (院長・三島茂=私の弟)
  住所 東京都世田谷区等々力5−3−8 アベニュー等々力2F 
  電話 03-3704-8691 【完全予約制】   

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○このメールマガジンを書いている人=編集責任者は 三島 治です。
http://www.anmin.com/kikuya/watasi.htm

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