快眠情報 INDEX

安眠コムトップ 蚊帳の博物館

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
週刊メルマガ 【あなたにやさしい快眠情報】 

 ※毎週発行し続けて658号目のメルマガです。

========================

毛布で支援活動  2011 / 3 / 22 発行

今回の震災で、多くに方々の命が奪われ、生活の
場を失われた方々に、申し訳なく、お悔やみ、
そして、お見舞い申し上げます。

残された私たちは、ここで何に気づき、どのよう
な行動をとっていくのがいいのでしょうか?

思ったこと、出来ることを力を合わせてやって
いく時だと思います。

では、自分自身に、
私は何ができるのだろうか?

あの方々のために何ができるのだろうか?
復興支援に何ができるのだろうか?
と問うてみました。

すぐに、こちら静岡県磐田市の社会福祉協議会に
行って、何ができるかと、尋ねてきました。

「義援はお金でお願いします」と言われました。

例え少しずつでも、一人ひとりの真心の義援金が
大きな金額になり、大きな力を発揮してくれます。

なるほど、お金は、何にでも変わるものです。

現地の人々が欲しいものをキャッチして、集まった
義援金で、物資を購入して、差し上げる。
当面の仮設住宅を建設するのにも用いられるでしょう。

お金があれば、なんでも買うことができます。

お金は神様のように、なんでもできるように思えます。

いま、世界中から善意のお金が、
日本にたくさん入ってきています。
本当にありがたいことだと思います。

この非常事態においても、
必要だろと思われる全てのモノの上に、
お金が君臨しています。

確かにお金はありがたいものです。

人々の善意の象徴としてのお金を、
大切に用いていただきたいと思います。

さて、私はと申しますと、まちの「ふとん屋」です。

お役に立っていればいいのですが、どうでしょう?

ふとんを「ふとん屋」で購入する人は7%代にまで下落しています。

ふとんの担い手は、大型スーパー量販店や、通販業者へと移り、
まちのふとん屋は「蚊帳の外」のような 存在のようです。

それでも、私どもは、人々のお役にたてるようにと、
よりよい眠りのための「あんみん枕」を開発したり、
天然素材の寝具安心・安眠の蚊帳(かや)
製造・販売に力を注いでまいりました。

私ども菊屋のテーマは「よりよい眠り」と唱えてき ました。

今、この非常時に、
菊屋は「ふとん屋」として何ができるか?


と考えてきました。

被災地には、未だ、寒いところで、孤立して救助を
待っている方々もいます。

体育館など床の上など避難所の夜は寒くて、やすめ
ずに、眠れない夜をお過ごしの方々が大勢います。

眠らなければ身体の維持ができないのに、そのよう
な環境を余儀なくされている方々がたくさんいます。

どうか、どうか、ご無事で、少しでも暖かくやすんで
いただきたいと、

ふとん屋だから
とりわけ「眠り」について、
よりよくあってほしいと願っています。

寝れるようになるため、ここ磐田市からも、
災害用 の防炎毛布2,000枚が現地に送られました。

でも、あの防炎加工の毛布は寒いのです。

磐田市に災害用の毛布として納めさせていただき
ましたから、よく分かっているつもりです。

東北の被災地では、この寒い時期には、防炎製品
でなくても、もっと柔らかな、暖かい毛布が必要です。

そこで、私はまちの「ふとん屋」として
「もっと暖かな毛布を送らせていただこう!」と
微力ながら立ち上がることにしました。

ありがたいことに、私ども菊屋のお客様の中に
名古屋から14日より現地入りし、ボランティア
活動をされている松沢様がいらっしゃます。

― 松沢さんからのメール 3月15日 未明 ―  

松沢です
昨日(3月14日)の深夜2時に名古屋を出発、
東名高速・中央道・関越・東北自動車道で仙台青葉区に夜の7時に到着。
途中の高速は順調でしたが路肩崩壊が1か所で、他にはひび割れは多く道路のずれがみられた。

2回の給油は順調で予備の燃料も準備した。
宮城県仙台市青葉区支倉町の浄土真宗本願寺は建屋に被害が無いので当分はこのお寺を拠点に活動。

電気は時々停電、水道は来ている、都市ガスは止まって来ていない。
電話は電波はあるがとても通じにくい。

今日15日から各地域を単車で見て活動開始。
ただ、第一目標にしていた仙台市宮城野区にある専能寺は壊滅で基礎だけがある。

  今15日朝4時半に地震

---------------------------------
松沢 秀俊
Sun A co Ltd (有)サンエー技研
    Phone 81 (052) 803-6405
 Fax  81 (052) 804-2355
mail to: sun-a@ff.iij4u.or.jp
http://www.ff.iij4u.or.jp/~sun-a
 

松沢さまは、3月14日には現地入りして、
その現地の様子をメールで私に知らせてくれています。

松沢様が拠点としているのは仙台市のお寺です。
そのお寺はボランティアセンターとして開放されています。

一般の企業や家庭向けには未だ、荷物の受付は出来て
いませんが、このようなボランティアセンターに向けての
荷受けは「佐川急便」や「西濃運輸」はしてくれているということです。

但し、荷物はそれぞれの運送会社の営業倉庫までで、
それ以降は、ボランティアセンターから
その営業倉庫へ荷受けに行くということです。

折しも、3月20日(日)午前9時〜12時、
ここ磐田市ジュビロードで
「軽トラ市」なるものが催されました。

ここでやらなきゃ、いつできる?!と

そこで、急きょ店頭に立ち

「被災地にもっと暖かな毛布を、
温かなメッセージを添えて!」
 と

磐田市民に呼び掛けて、
柔らかいなソフトタッチの
ニューマイヤー毛布を2,000円で
販売させていただきました。

ご賛同してくれたお客様は心のこもった「お金」で
私どもから毛布をご購入いただきました。

その毛布一枚一枚に
温かな、応援メッセージを添えていただきました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
磐田市民から、次のようなメッセージが添えられました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

磐田市民全員で応援しています。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

私にできることは本当に小さくて少なくて、
せめて毛布とを送る事で暖かくすごしていただけたら
と思います。一日も早く支援が届くこと、
復興をお祈りいたします。
          川口 麗子

少しでも早く、家族が揃って、元の生活に
もどれますよう、お祈りしております。
お体にくれぐれも気をつけて下さい。
大変だろうですが
がんばってください!!

負けるな
皆んな応援しているヨ!

がまんが続きますが
耐えて下さい。 あすはまた来ます。
健康第一で、少しでも早く元の生活に
戻れる様 お祈り申し上げます。
         静岡県磐田市より

頑張れ 頑張れ 応援してます!!
          渥美 幸子
              友香
              綜亮

頑張れ東北!
心から皆さんの笑顔を待ち望んでいます!
   静岡県磐田市中泉の 鈴木喜文、みつ代
絶対に負けないでください!

がんばれ 東日本!

いろいろと大変です。言葉にはなりませんが
力を合わせてがんばってください。


大変な日々と思います。
暖かな日がおとづれますよう
遠くからですが、心よりお願いしています。

がんばって!!

早く復興して、元気になって下さい。

元気を出してガンバってください。
長期になると思いますが、皆んなで力を
併せてガンバってネ。

何かやれる事を思っています。
元気だそうよ!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

店頭で、毛布での支援を呼び掛けながら、

「お金」と「モノ」と「こころ」そして「いのち」の関係についても、
考えさせられました 。

私たちがここ数年、歩んできた道筋・・・・・・。

貨幣経済の在り方。金融ビックバーンからはじま った、
金融のグローバル化そして金融資本の破たん。

お金に苦しめられて、不眠→うつ→自殺の悪循環。

お金に支配されてしまった世界。さらには原発問題。

そこからは、我々が生きていく上で大切な食料や水の問題も露呈してくる。

・・・・・ 映画 降りてゆく生き方より  ・・・・

食糧不足と水不足が大きな問題になっている。

食糧と水は、人間が生きて行く基礎をなすものです。

これがなくては、生きていけないのである。

2020年には、「生き甲斐が欲しい」「充実感が欲しい」などと
悠長なことは言っていられなくなるだろう。

その後、食糧不足と水不足の問題はさらに進み、
カネがあっても食糧や水が買えないという事態が発生する。

もしそうなってしまうならば、
「カネで何でも買える」というマネーに対する共同幻想が崩壊し、
貨幣制度が崩壊し、ついには資本主義が崩壊する
可能性が高いのである。

これからの出発点は、「お金」ではなく、「人間」
「自然」そして「いのち」でなくてはならない。


上ってゆく時代は終わり
降りてゆく生き方を選択する時が来ているのだろう。


・・・・・

昨日3月21日、
仙台を拠点に頑張っている松沢様気付として、
毛布一枚一枚に、応援メッセージを添えて
佐川急便にて、下記の送り先に荷造り発送しました。

<送り先>
〒980−0824 
宮城県仙台市青葉区支倉町1−27 
浄土真宗本願寺派 仙台別院 
東北教区 ボランティアセンター
022−227−2193 (松沢さま気付)

夏になったら、蚊帳が必要になるのだろうなあ・・・・・
と、思いながら、荷造り、梱包しました。

一日も早く、被災者の方々に毛布が届きますように。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

眠りの善し悪しが 人生のバロメーター
〜 寝ても覚めても Be Happy を目指し 〜
   眠りを大切にした生き方
「ねいるケアあんみん運動」のススメ

http://www.anmin.com/neiru-care/report/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私たち菊屋は、よりよい眠りのための寝姿勢を
保つ点である枕からはじまり、面である敷寝具、
そして、快適な寝床内をつくる掛ふとん、さら
には安眠空間としての蚊帳(=スリーピング
ネット)の提供と、

お求めいただいた商品の各種メンテナンスを通し、
健康で快適な眠りの伝道師として、末永く、
お客様の眠りの改善・修復のお役に立てる存在を
目指しています。

--------------------------------------------
【お知らせ】
ツイッターをはじめました。よろしかったら、
私をフォローしてもらえないでしょうか。

三島治のツイッター
→ http://twitter.com/anmin_com

=====================================
  あなたの眠りバージョンアップ
    三島 治@(有)菊屋
http://www.anmin.com/kikuya/
  〒438-0078
  静岡県磐田市ジュビロード(中町)243
Tel 0538-35-1666 Fax 0538-35-1735 
======================================