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週刊メルマガ 【あなたにやさしい快眠情報】 

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今回のテーマは
大麻(ヘンプ)枕へのチャレンジ
             
    更新 2015/2/8 
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あなたにぴったりのヘンプの枕を
つくってみませんか?

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので
立春にはあまり感じられなかった春の近づきに
ホッとする今日この頃です。

となると、次は 「春、来たりなば、夏と遠からじ」です。

そろそろ蚊帳のご用命を受けていますが
麻の蚊帳に続いて、弊社では麻の蚊帳生地を用いて枕を製造・販売しています。

ねいるケアあんみん枕」です。


こちらを −ヘンプ仕様― の安眠枕としました。

  脳と身体の疲労回復に適した枕です。

   枕本体生地 ヘンプ100%  中綿:英国羊毛100%

ヘンプあんみん枕
 ねいるケアあんみん枕  <ヘンプ仕様>
  自然素材の麻・ヘンプ、天然ウールを用いた、頭寒足熱のあんみん枕。
   三分割ユニット生地にも麻・ヘンプを使用。 特許構造

枕本体 40×67p
13,000円[税別]
専用カバー 43×70p
3,300円[税別]

 ※ 専用の枕カバーはもちろんヘンプ100%です。

ヘンプの枕つくりのワークショップ

ヘンプの枕つくり

◆ 誰にも合う「枕」 なんて ありません! ◆ 未来永劫に大丈夫な「枕」 なんて ありません!
◆ 「枕」を選び、 手を加えて、 貴方の「枕」にしてあげてください。 

枕つくりのワークショップの内容

(1) 自分に合った枕とは?  枕つくりに生涯を捧げた まくら博士 の枕理論
(2) 睡眠のメカニズム 眠りの三大要素を活用した「クスリに頼らない安眠術」
(3) ウールとヘンプの不思議なチカラを活かした 枕つくり
(4) 安眠枕のさらなる活用法 朝・昼・夜のヘンプあんみん枕の活用法

 

 

 

 

 


枕の中身は ノップスピローの流れをくんだ
「ねいるケアあんみん枕」は充填物に英国羊毛を活用しています。

これは枕博士=故・加藤勝也氏が丸三綿業の富澤順社長と考案した
画期的な枕素材です。

ノップス


枕の ヘンプへの挑戦

商品名 サイズ

中わた

ユニット素材

枕本体側生地

ノップスピロー

43×63cm

球状ウール

ポリエステル

綿100%

ねいるケアあんみん枕

40×67cm

球状ウール

麻100%

麻100%

ヘンプねいるケアあんみん枕 40×67cm 球状ウール ヘンプ100% ヘンプ100%

ヘンプは大麻と言って、神社などで多く使われる、
天照大神の化身とも言われている
霊験あらたかな聖なる植物繊維でもあります。

ヘンプ

残念ながら戦後の占領政策の中で大麻栽培は御法度となっています。

前にも記したように、枕はその語源を「魂の蔵」(たまくら)が転じ
「まくら」となったようで、人間の魂を納める神社に当たるようなものではないでしょうか。

そこで、聖なる眠りの世界への旅立ちに、魂を納める寝具=心具として、
大麻を採用しました。



この取り組みには、枕博士と称された故・加藤勝也氏直伝の
確かな枕理論の基盤の上に、蚊帳の存在がありました。

2004年のアースデーに、そして2005年の愛・地球博で
大麻(ヘンプ)の蚊帳の出展を依頼されたことからはじまります。

古式ゆかしきヘンプの蚊帳づくりを進めるにしたがって、
ヘンプ(大麻)のもっている枕に適した素材的機能性だけでなく、
ヘンプの歴史的・社会的な役割・意味合いがあったからです。

日本人が麻を使い始めたのが今から1万年ほど前の縄文時代です。

今と比べれば、まさしく原始的な生活をしていた縄文人たちですが、
彼らの生き方、暮らしぶりが今、高く評価されるようになってきました。

彼ら縄文人は、天地自然の理に基づいて、
宇宙や自然や生物との一体感の中、自然の恵みに感謝し、
祈り、腕力や能力の差異はあれど、相互に尊重しあい、
助け合いの協力関係の中で生きていました。

縄文人は、地球システムがつくりだす物質やエネルギーの
循環に依拠し、狩猟採集し、栽培や養殖をして、
つつましく生きていたのでありました。

また、縄文人は、一万年の長きにわたり、戦争を行わず、
一体となって平和に暮らしていたのでありました。

縄文人は家族団らんを始めた人たちでもあり、
家族愛に満ちていました。

幼く死んだわが子を足型として残し肌身離さず持ち歩いたようで、
まさに愛に満ちた生き方をしていたのです。

そのような点で、現代に生きる我々が立ち戻るべき
原点ともいえる生き方なのであると高く評価されています。

昇ることばかりを考えていた我々が、
今「降りてゆく生き方」を模索する中で、
この縄文人たちの生き方があちらこちらで、
引き合いに出されています。

そんな彼らが、栽培していたのが大麻だったのです。

戦後、日本ではGHQの指令で大麻栽培が、禁止されましたが、
稲作などについても、お米を大量に効率よくつくるため、
たくさんの化学肥料と農薬が使われるようになりました。

その化学肥料や農薬は、人間の健康にはもちろん、
土壌にも深刻な影響を与え、害虫が出やすい環境を
つくってしまったのです。

一方、縄文人の頃から栽培されていた大麻はと言うと

(1)農薬・化学肥料を使用する必要がなく、栽培の手間をあまり要しません。

(2)成長が非常に早く、100〜120日で3〜4m程に成長し、採取することが可能です。

(3)輪作が可能です。 麦やトウモロコシなどの輪作体系の中で栽培されるため、
モノカルチャー(大規模単一栽培) による環境負荷の増大がありません。

さらに、麻の凄さは、栽培におけるメリットとともに、
原料そのものを余すことなく活用可能な点にあり、
2万5000種類以上の活用範囲があると言われています。

大麻は、石油代替エネルギーとしても使用可能で、エネルギー問題や、
CO2(二酸化炭素)を木材よりも多く吸い取ることが出来、
環境問題にも役立ち、細かい根を張り巡らせ、
収穫後は土壌をやわらくするなど土壌改良、
砂漠化の抑制にも役立つのです。

エネルギー問題、地球温暖化現象、さらに原発問題など、
現在私たちを取り巻く人間圏消滅の危機から脱するには、
このヘンプが有効だとされています。

問題とされている麻薬的要素を排除した
産業用大麻の栽培ができたらと希望します。

その点をクリアすれば、ヘンプはまさに
地球にはやさしい植物と言えます。

ともあれ、3.11以来、私たちの「生き方」を、
自然につくりだされる物質やエネルギーの循環に依存する
「フロー依存型」の生き方にしていく必要があります。

自然の中で生かされている自分を見つめ直し、
眠りについても、ヒトは眠るのではなく眠らされている存在であると
言い聞かせて参りました。

私にできることとして「共生〜共眠」をテーマに、
サーカディアンリズムを地球時間に合わせる
「リズム睡眠法」を提唱して参りました。

他方、蚊帳の製造販売をしている中で、
ヘンプの蚊帳の依頼を受けて、神社や伝統工芸品にも活用されている
大麻に不思議な魅力を感じたのであります。

では、そもそも麻=「大麻」とは?と調べてみますと 

たいま【大麻】 の定義


● 伊勢神宮および諸社から授与するお札。

● 幣(ヌサ)の尊敬語。おおぬさ。
[注]ヌサ=神への供え物や、罪を祓うために使用する物ということで
大麻=お伊勢さまのお神札=伊勢神宮に祭られている天照大神の
化身とされています。
なんと、霊験あらたかで、聖なる「大麻」であります。

大麻=麻薬=薬物とされていますが、その前にこのような聖なる植物でもありました。

まさに魂の蔵としての頭を乗せる枕の素材としてうってつけだと感じ、
ねいるケアあんみん枕のヘンプ仕様にチャレンジしました。

さらに、その物理的な機能として(本当はこちらを先に記すべきでしたが)

● より蒸れにくくなりました。ウールと比した吸湿性はヘンプが優れている。
〜吸汗速乾性〜 身体から放出される汗水分をすばやく吸水し拡散、蒸発させます。

● 抗菌性・制菌性に優れる 悪性菌の繁殖を防ぎ、殺菌します。
ウールは虫食いの被害がありますが、ヘンプには抗菌・制菌性があります。

● 消臭性に優れる ヘンプ繊維の優れた抗菌性・制菌性より、汗の臭いを消臭します。

● 調湿性 天然の温度調整機能があり、年中を通して適切な湿度を保ちます。

● 接着冷感 熱伝導率が高い 頭寒足熱効果があります。

● 静電気が起きにくい PH値(=7)が中性のため静電気が起きにくい

というような素材的な機能性があります。
反面、少々硬くクッション性に欠けるという難点があります。

とは言っても、ねいるケアあんみん枕のようには行かないのです。
材質が、ウールのモノはやはりクッション性があります。
ヘンプはしっくりと落ち着きますが・・・・・へたりやすく、中身の調節が困難です。

ヘンプノップス

ウールのようにふんわり感はあまりないのです。


さて、再び、社会的な背景に話を移しますと、・・・・・

アメリカの占領政策の一環として大麻栽培が禁止されて以来、
日本人は、「物質的に豊かになれば幸福になる」
「多くもつものが幸福である」という、
カネやモノをより多く得ることを欲求の対象として生きてきました。

しかし、物質的な豊かさの追求によって幸福を得るのが
難しいのが明らかな現代社会において、
多く持ちすぎることによって、何が大切か
わからなくなってきてしまったといえましょう。

さらに追い打ちをけるように、そこに経済危機や、
トドメとして昨年の3月11日の東日本大震災に見舞われたことから、
これからの出発点は、「お金」ではなく、
「人間」「自然」そして「いのち」でなくてはならないと
私たち日本人は気づいたはずであります。

そのような点からも今、私たち現代人が
縄文人に学ぶべきことがたくさんあるように思います。

縄文人たちは、生きることと死ぬことを一体のものとして
捉えていました。

自分たちの生きているこの世界は、この宇宙は、
一体どういうものなのか。自分はどこから来て、死んでどこに行くのか。

日本古代の語り部たちは、そういうことを自然と一体の生活の中から、
神話として紡ぎだし、世界観として語りつないできました。

自分が死んだ後の行く末も、世界観の中に織り込んで生きていた
縄文時代の人々は、たとえ生きて行く上で生命の危険が多かったとしても、
現代人ほどは不安でなかったのではないでしょうか。

自ら命を絶つ自殺者を年間3万人以上出すなんて、
全くおかしな話となってしまいます。

現代人も、生きることばかりでなく、死ぬということの意味も、
縄文人に倣って考える必要性があるのではないでしょうか。

そして、毎日、今夜「自分は死ぬんだ」と言う気持ちで
今日限りを生き抜くことが出来れば、
より充実で幸せな人生を送ることが出来るのではないでしょうか?

そんな、死生観が「眠り」をあの世に行くことと置き換え、
眠ることと生きることを一つと見なして、
粗末にしてきた眠りを大切なものに繋げることが出来ると思うのです。

そのような視点から人生を見つめ直せば、
きっと自殺者の数も減っていくことでしょう。

死ぬということ、死んだ後のことまでイメージしてこそ、
生きるということの意味もわかってくるのではないでしょうか。

生きること死ぬこと、眠ること覚めること、
子(ね)入ることと死すること、このように今生の縮図を、
今日一日の目覚めと眠りに置き換えることができるのでしょう。

※「ねいるケアあんみん枕」と命名の意味

より良い眠りのために
眠る前のケアを大切に。と言うことで「ねいるケアあん みん枕」と命名しました。

また、眠るとは「子に入る」こととされていて「子」は子、丑、寅、卯の十二支で北の方向。子の国は神の国と、眠るとは神の国に入ることだといわれてきました。
亡くなった方の枕は北枕で神の国へ帰ることとされた。
風水でも北枕はよいとされていますが、頭を冷やすという意味でも北半球の頭寒足熱は北枕となります。

●ねいる →寝入る→子(ね)に入る→北の国は神の国→北枕→頭寒足熱→麻素材→朝までぐっすり麻素材 →麻をふんだんに使う、中身は天然素材の英国羊毛100%、自然のリズムを損なわない

●ケア  →世話をする→手入れをして自分の枕に (頚椎部は固定、後頭部の調節可能)→丸洗いが出来る →干すことも大切→枕を天日に干し、洗う習慣を お洗濯可能な枕です。

枕本体の特許:頚椎支持構造を持つユニット型仰臥、横臥対応枕(11-19279号) 加藤式枕の集大成

●あんみん枕 → 仰臥、横臥しやすく ゆったりと腹式呼吸、緊張がほぐれ、やさしい寝顔になってくる 正しい寝姿勢を保てる枕です。


一日を終え、眠りに就く時を聖なるものとしたいと思っています。
そんな意味で、眠りの道具としての寝具を、子の国(=神の国)に入る
心具と心得、枕を魂の蔵(=たまくら→まくら)として、
枕のユニット生地、本体側生地を 大麻(ヘンプ)100%の純粋な「魂の蔵」=まくら
として、世に出すようにしました。

健やかに安らかにおやすみになれるように、願いを込めて、

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眠ろうともがけばもがくほど、眠りは遠のいてしまう。
「人は眠るのではなく 眠らされている存在」です。

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枕の機能性を考え抜いた結果

中の素材は今まで通りのウールノップスです。


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「睡眠の日」へ向け 菊屋の地域社会での取り組み
「眠りを大切にして5つの効果を!」と呼び掛けながら、
新たな一歩を積み重ねて行く決意です。

【1】良い睡眠で、生活習慣病の予防 
【2】良い睡眠で、いきいき元気なお年寄り 
【3】良い睡眠で、成績アップとやさしい心に!
【4】良い睡眠で、経営改善に挑戦を 
【5】良い睡眠で、不安とウツの解消 明るい毎日を

と 睡眠の啓蒙活動=ねいるケアあんみん運動を続けて参ります。

睡眠診断 ならびに 睡眠チェックシートによる

睡眠診断  睡眠チェックシート

睡眠アドバイス 適切な貴方の枕のご提案

 

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    三島 治@(有)菊屋
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