No.0074 / 1999 / 11 / 15  七五三は眠りのチェックポイント 
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   あ な た に や さ し い 快 眠 情 報 <<VOL.74>> 
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  “99年 「眠りの文化展」開催中
   会場 : http://www.anmin.com  
      (アンミン・コムで ぐっすり眠り・コム)
  お気軽に足をお運び…(指をお運び)・・くださいませ
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本日は七五三。七五三と遠い世界の方も大勢おいででしょうから……
「七五三の祝い」とは 11月15日に、3歳の男女児、5歳の男児、7歳の女児が、
身を浄め晴れ着をまとい、親子ともども神社に参拝し、つつがなく成長できたことを
感謝する行事です。七五三(しめ)祝いとも言うようです。
なるほど、昔は栄養不良等でなかなかここまで成長するのが有り難かったようです。

<ところで、我が家は、毎年七五三をしているような気がいたします>
http://www.anmin.com/kikuya/kazoku.htm

さて、そのように締め・けじめの年齢が三歳・五歳・七歳にあるようです。
昔から「三つ子の魂、百までも」と言われながら、成長しすると「男女七歳にして
席を同じゅうせず」としっかりと区別・分別をつけさせられてきました。
三歳児までにいい習慣を身につけ、七歳にして襟を正して生きていく、そのような
いわれだったのでしょうか。

では、この辺から本論に。
実は今年の睡眠環境学会で睡眠覚醒リズムの「生後7年間の変動経過」について
日本体育大学の 黒田 稔氏がは興味深い発表をされました。
十月十日の胎内生活からこの地球に生まれ出た赤ちゃんはよく眠っていますが、
赤ちゃんの「夜の眠り」と「昼の眠り」を区別してみた場合、生後7ヶ月までに
昼間睡眠時間すなわち「昼の眠り」は激減します。
そして、3才くらいで睡眠覚醒のリズムがしっかりと出来あがります。
さらに、就学を始める7歳では学校生活における生活習慣の確立がなされる。
と言う結果を長年観察し続けられてきた母親の「睡眠日誌」から発表されました。

「七五三」のもつ意味と「三つ子の魂」さらに「男女七歳にして・・」をしっかりと
眠りの世界でもリンクされている思いがいたしました。
どうやら、現代・まさに21世紀を迎えようとするこの時期の「七五三」は
親として子供にしっかりとした睡眠の習慣を身につけさせる時期ではないのでしょうか。
「七五三」は睡眠発達をチェックしつつ、その課題は24時間よりも長い周期
をもった睡眠覚醒リズムを地球人としての24時間の生活環境リズムに適応
させてあげる確認の日となればと思います。

社会問題になっている少年犯罪やいじめの原因の一つにサーカディアン
リズム(=体内時計)の狂いが挙げられていますが、これは夜間と昼間が逆に
なったような生活習慣が体内時計を狂わせ「キレル」状態を引き起こしている
との見解があります。
寝る子は育つと言われてきましたが、はたして現代の子供たちはしっかりとやすむ
環境が、心がやすまる環境が与えられているのでありましょうか?

「キレル」状態はサーカディアンリズムの歪みが起こしているのならば、まず正しい
睡眠覚醒リズムに整えてあげる必要があります。
ただ今、開催させていただいております「眠りの文化展」ではその辺のところを
クローズアップさせていただいております。
点→面→空間→地球→宇宙と一つ一つのステップを上がりながらあなたご自身の
眠りの質の向上に挑んでみたください。

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○このメールマガジンを書いている人=編集責任者は 三島 治です。
  http://www.anmin.com/kikuya/watasi.htm

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