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快適な眠り・安眠を提案する菊屋「安眠.com」

世界に発信された菊屋の蚊帳

インターネットだからこそ


天然素材で体に優しい
洗っても目がずれにくい「カラミ織」
信頼できる職人さんの手による完全受注製作
あなただけのオリジナル

 

21年前、菊屋はインターネットでも、蚊帳の販売を開始しました。
全国から寄せられる様々な注文にお応えしながら作りあげられた、菊屋の蚊帳のスタイルです。
きっと使う方々にご満足いただける商品に仕上げてまいります。

外務省は日本の文化としての蚊帳を世界に発信するため、菊屋の蚊帳を外国の方々にもわかりやすいように、7か国語で動画にまとめてくれました。

時代の変化と「蚊帳」

人工的な心地よさの開発と忘れられた日本の伝統

人が安心、安眠できる道具として生まれた蚊帳は、奈良時代から伝わる日本の伝統文化の一つです。その歴史は掛ふとんや敷ふとんよりも古いと言われています。

しかし、日本の夏の風物詩であった蚊帳は、アルミサッシやエアコン、殺虫剤の普及が進む中、段々と姿を消し始めます。

人工的な心地よさを求めた結果、古くから伝わってきた自然な「蚊帳」は、いつしか忘れられていきました。

見直された「蚊帳」

作られた心地よさの先で見えた物は、自然を大切にする日本の伝統文化の素晴らしさでした

What’s new is what’s been forgotten.
新しきこととは 忘れ去られたものに他ならない

日本の夏の風物詩だった蚊帳を追い払ったエアコンです。ところが、エアコンが全盛期を迎えるにつれ、エアコンの欠点が取りざたされるようになってきました。
エアコンをつけっ放しにすると、身体がだるい、頭痛がする、夏風邪をひく、冷え性になる等々…エアコンによる様々な体の不調を訴える人が増えてきたのです。
また、殺虫剤による健康被害も聞かれるようになりました。
虫と一緒に暮らすことが当たり前だった頃と比べると、日本人の虫に対する免疫力もかなり低下してしまいました。

こうして、改めて「蚊帳」の作り出す自然で安心、安全な空間が見直されはじめたのです。

菊屋はいち早く、1997年にインターネット上に蚊帳を吊りました。
そうして、(インター)ネットで、(モスキート)ネットがよみがえったのです。

菊屋の蚊帳の進化・成長  

守→破→離 (しゅはり)

 古式ゆかしき蚊帳 1997年、菊屋は日本で初めてインターネット上に、眠りの道具として蚊帳を扱い始めました。当初は、「虫を殺さず身を守る」という昔ながらの精神を受け継いだ、奈良や近江の伝統的な蚊帳を販売していました。

2000年、故・石橋武夫氏(当時・京都西川社長)が最後の理事長を務められていた日本蚊帳商工組合が解散しました。西川家は戦後の財閥解体で、東京、大阪、京都と分解しましたが、蚊帳商工組合に関しては、京都西川さんがそのつとめを全うしておりました。

 

  日本蚊帳商工組合が解散された頃になると、菊屋には、インターネットを通して、お客様から様々な蚊帳の要望が寄せられていました。

●ベッド用の蚊帳が欲しい! これに応えて「ベッド用の蚊帳」を誕生

●ムカデが怖くて眠れない! これに応えて業界初の「ムカデ対策用に底生地がついた六面体の蚊帳」が誕生

●天然素材で洗える蚊帳が欲しい! これに応えて丸洗い可能なカラミ織の蚊帳生地を開発しました。

など、現代に合った新たな蚊帳をつくるようになりました。

この5年の月日をかけて完成させた、「目がずれにくく、洗うことが出来るカラミ織の蚊帳」は、機能面だけでなく、織物としての美しさも、国の内外で高く評価していただきました。

カラミ織と平織

  菊屋の蚊帳は、単なる虫よけが目的の「モスキート(蚊)ネット」としてだけではなく「安心のセーフティネット」、「安眠のスリーピングネット」、「癒しのヒーリングネット」、「祈りのプレーニングネット」といった新たな蚊帳の形を確立してきました。

さらに、「世界中が安眠できますように」という願いを込め、蚊帳生地だけでなく縁から吊り紐までのすべてを麻で製作した最高級の蚊帳「菊紋和(きくもんなごみ)蚊帳」等、世界中の皆様のお役に立つ蚊帳を作り続けてきました。

菊屋の蚊帳は【共生~共眠】をテーマとした「アーシングシング」と位置付けて、3つのSを追求する自然派寝具です。
その3つのSとは、Soil(土) Soul(魂) Society(社会)のことであり、
「地球を大切にする蚊帳」、「自分を大切にする蚊帳」、そして「人々とのつながりを大切にする蚊帳」。
その3つの要素を揃えた【アーシングシング】の一部です。

 

大麻(おおあさ)ヘンプの蚊帳の復活

2004年:アースデー 2005年:愛・地球博 出展のため
タテ糸・ヨコ糸を大麻(ヘンプ)カラミ織の蚊帳を完成

麻100%の蚊帳の素材として、タテ糸にラミー(苧麻)、ヨコ糸にはリネン(亜麻)を採用してきたが、環境問題がテーマのイベント=2004年アースデーと2005年愛地球博へのヘンプ(大麻)での蚊帳の要請がありました。
ヘンプの蚊帳
大麻取締法によって、栽培することはもちろん、所持していても罰せられる、なんとも恐ろしい、そんな大麻で蚊帳を作れという依頼でした。

ヘンプは織り上がれば強いのですが、織る段階でタテ糸を維持するのがとても難しいのです。ともあれイベントに間に合わせるため、時間を掛けて丁寧に丁寧に織り上げ、戦後のGHQ占領下で1948年に大麻取締法が制定されるまで愛用されていた大麻(おおあさ)ヘンプの蚊帳を2004年のアースデーと翌2005年の愛地球博にタテ糸・ヨコ糸ともに大麻・ヘンプ100%の蚊帳をカラミ織で完成させることができました。

アースデーに参加してみると、ヘンプを好む人が大勢いて、怪しそうな身なりの人もいました。ヘンプ → 大麻 → マリファナ愛好家を匂わせる人もいたけれど、真摯に環境問題と取り組み、地球資源としてヘンプの特徴をよく知っていて、さらに日本の精神文化としての大麻を見直そうとしている人々にも大勢出会いました。

天照大神
ヘンプは麻100%と表示できない「指定外繊維(現在は植物繊維)」と蚊帳の外へ追い出された大麻ですが、戦前まで、大麻(おおあさ)は天皇家の元である天照大神の化身でもあったため、環境問題というよりも日本人の精神的な骨格の一部ともなっていました。また、穢れを祓ったり神の領域をつくる注連縄(しめなわ)も大麻でできてます。伊勢神宮のお札も「神宮大麻」です。新天皇ご即位の儀式=大嘗祭では、この大麻の生地「麁服(あらたえ)」が調度品の主役となります。

さらに、1300年の歴史を持つ倭巫女舞さまではこの大麻の蚊帳生地で作られた衣装を着て、全国各地の著名神社で奉納舞をされています。
倭瑠七先生の奉納舞

このように不思議な力を持った大麻(ヘンプ)は、環境問題だけでなく、人々が平和で安らかに健やかにと祈りの空間をつくります。

菊屋は、みなさまが安心して、安眠できますようにと、祈りを込めて蚊帳をつくっています。

ヘンプ・藍染の蚊帳の中で、聖なる眠りの世界へ。寝具ではなく、鎮魂の【心具】としてもご活用ください。

また、このヘンプの蚊帳はスピリチュアルな癒し空間として、アロマオイルなどを用いた各種・施術施設でもご利用いただいています。

この大麻・ヘンプの蚊帳と地球に繋がるアーシング、そして【講座】「クスリに頼らない安眠術」等の経営資源を活かして、菊屋は安眠提供企業として「蚊帳の中の睡眠革命」を推進して参ります。

現代に求められる蚊帳のご提案

マズローの欲求5段階説と5段階の蚊帳

菊屋は、お客様からのご要望(欲求)によって、21世紀に蚊帳を復活させてきました。 人間の欲求には5段階あり下図の下から上へ上がっていきます。このマズローの欲求5段階と併せた、蚊帳復活の5段階です。

マズローの欲求段階説…マズロー(1908年~1970年)は、人間の基本的欲求は5段階のピラミッドのようになっていて、底辺の欲求が満たされると1段階上の欲求を志すと説います。

 

菊屋は、眠りのステップアップ、自己実現に向けた睡眠環境づくりの一環として、ひとつひとつ丁寧に蚊帳を製造販売してまいります。

 


ポリエステル製ベッド蚊帳


ムカデ対策蚊帳はいらんと
  ムカデント


カラミ織の蚊帳 和室用 ベッド用


麻・大麻の蚊帳 和室用 ベッド用


菊紋和(きくもんなごみ)蚊帳

 

菊屋は、「共生~共眠」をテーマに、【講座】「クスリに頼らない安眠術」を旋回基軸として、眠りの質の向上を目指した蚊帳つくりをしていきます。

蚊帳の中から 睡眠革命

眠りを大切に! 「眠り」の復権を蚊帳の中で

もともと眠りは、絶対なくてはならないものであり 神聖なものに通じる唯一の門として、畏敬の念で扱われていた 「眠り」ですが 18世紀後半の「産業革命」以来、進歩と生産性を追求する時流の 犠牲になっていきました。

19世紀初頭の産業革命の担い手であるエジソンにいたっては
「寝るのは馬鹿だ、自分は死んでからたっぷり眠る」 という言葉まで残しています。

その虐げられてきた「眠り」が、今、

「睡眠革命」の名の もとに優位になっていくのは
「人盛んなりて天に勝ち 天定まりて人に勝つ」 のことわりのごとく、

人類が天の裁きを受け「睡眠を大切にする」ことを余儀なく されているということでしょう。

21生気のIT革命でさらに人々の睡眠時間は削られましたが、さらば四当羽五落!で anmin.com 菊屋は、自然との 「共生~共眠」を掲げ、蚊帳の中から
眠りの地位回復のための「睡眠革命」の旗揚げをします。

どうぞ蚊帳の中へ

21世紀に蘇る不思議空間  三島おさむ著

蚊帳は、虫を殺さず身を守る道具として平和な日本の心の象徴であり、また、日本の夏の風物詩とも言われてきたが、いつの間にかこの世から消え、「蚊帳の外」などという言葉だけが残った。

死滅したかのようにみえた蚊帳をバーチャルの世界に吊ってみると、不思議なことにそこに人々が集まりはじめ、蚊避けだけではない、蚊帳の新たな機能や使い方に気づかされた。同時に、蚊帳にも著者にも地球規模に至るまでの、さまざまな使命が与えられる
ようになり、両者に復活の兆しがみえはじめてきた。

この奇跡とも言える蚊帳の復活に対し官も学も注目し、21世紀
に蚊帳を求めに来た人々を分析した「21世紀・蚊帳の中の人間
像」が産学官の合同プロジェクトによって究明された。

どうぞ蚊帳の中へ 21世紀に蘇る不思議空間』 三島 治 署
発行社:本の風景社  販売:㈱ブッキング  定価:1,500円(税別)

菊屋 蚊帳の博物館

蚊帳の博物館 オープンセレモニー 2005年7月20日

アースネット 藍染 ヘンプの蚊帳

地球と共にグッドスリープ 共生~共眠
Come inside the Earth net. 地球へ帰ろう。

本来は素晴らしい繊維であるコットンも、経済重視で大量生産のための農薬が地球とそれに携わる人々に大きな負荷を掛けてしまっている。どんどん、大量につくるエコノミックな寝具、作れば作るほど地球に負荷を与える眠りの道具=寝具とは、決別すべきだと思う。

眠る時、私たちは「まな板のコイ」であるからだ。

生かされている存在だと地球にも謙虚な気持ちで、「まな板」である寝具の製造とご紹介をすすめていきます。

安心して安眠できる睡眠環境の改善のお手伝いをさせてください。

「まな板」の空間づくりに、大麻(ヘンプ)を藍で染めた蚊帳=アースネットをつくってみました。

藍で染めたヘンプの蚊帳は、宇宙から眺めた「地球は青かった」を想定しながら・・・・

 

新しきこととは忘れ去られたものに他ならない

蚊帳そのものが3つの「S」

Soil(土) Soul(魂) Society(社会)
「地球を大切に」、「自分を大切に」、そして「人々とのつながりを大切に」する【アーシング・シング】です。

What’s new is what’s been forgotten.

どうぞ、蚊帳の中へ

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