平成14年8月13日の日本経済新聞夕刊の一面

写真は昨年、当サイトから生成り純麻の蚊帳六畳用を
ご購入いただいた、東京都葛飾区お住まいの細谷毅さまのお宅です。

夏  夢の中へ

  蚊帳で安らかな夜

「この夏の販売数は約1000張。昔は年に十張売れれば良い方。
今は毎年倍増ペースです。」
暑さと不景気でも元気がいいのは静岡県磐田市の寝装店「菊屋」の
主人三島治さん(46)だ。
今年の夏は特に暑く、寝苦しい夜が続く。そんな苦痛を解消する
安眠グッズが人気だが、インターネットで蚊帳を売り出したところ
飛ぶように売れていると言う。
「生活が洋風化する中、日本古来の知恵が見直されているのでしょう。」
蚊帳が登場したのは奈良時代。本来は虫除けが目的だった。
ところが麻の蚊帳は湿気を吸うため、体感温度で2〜3℃涼しく感じるそうだ。

アドレスは http://wwww.anmin.com/ 安眠を求めてホームページを
見つけた人も多い。
「虫除けの薬は皮膚炎の子供には使いたくない」と言った購入理由も。
東京・葛飾在住の細谷毅さん(33)は
「クーラーの風に直接当たらないようにしたかった」と話す。

三島さんは快適な眠りを追求する日本睡眠環境学会の会員でもある。
「熟睡のコツは寝床の湿度を50%、温度を33℃に保つこと」
竹製の抱き枕、麻のシーツなどの安眠グッズの種類も増えており、
自分にあった商品を探して欲しいと言う。
  ◇
寝苦しい夏を返上
夢の中に人々をいざなう現代ビジネス事情を追う。


平成14年8月9日(金)に
日本経済新聞社論説委員であり
兼産業部編集委員の関口 和一さんと
編集局写真部の鈴木輝良さんが
東京からはるばると取材にお越しいただきました。

とてもよい記事をお書きくださりありがとうございました。
写真は東京の細谷毅さまをご紹介しました。



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