お気軽にご相談ください。0538-35-1666

快適な眠り・安眠を提案する菊屋「安眠.com」

眠りを変えて人生を輝かせよう

「ねいるケアあんみんメゾッド」
この睡眠計画は、蚊帳の中からはじまった

今日の疲れをとり、明日の活力が得られるようにぐっすりとやすみたい! 

その望みが叶い、さらに、あなたの人生を輝かせる安眠のお手伝いをするのが私たちanmin.com 菊屋の使命です。

 

こんにちは。菊屋の店主・三島治です。

1951年 静岡県磐田市で「三島屋ふとん店」を創業した父は1978年、48歳の若さで他界しました。

父は亡くなる3日前、最後の力を振り絞ったかのように、店の名前を「三島屋ふとん店」から「菊屋」と改名してから、逝ったのです。

それから、40年が経過しました。菊屋で40周年を迎えました

これまで、みなさまに助けられ、お世話になりながら、私は若さと気力でなんとか布団屋家業(布団屋稼業)を維持・継続してきました。

けれども2017年の暮には、8時間にも及ぶ頸椎大手術の後遺症からか、左腕が上がらなくなる等、心身にも支障をきたし、もう限界だと心が折れる一歩手前まできて、ついに眠れなくなてしまったのです。

かくして私は眠れなくなった布団屋になってしまったのです。

辛く、苦しい年越となりましたが、なんとか家内と成長した4人の子供たちに囲まれて、平成30年を迎えることができました。

   平成30年元旦 今年も 家族は一つ蚊帳の中 
<磐田市・菊屋・蚊帳の博物館にて>

ここから【講座】「クスリに頼らない安眠術」を超えた睡眠計画「ねいるケアあんみんメゾッド」が芽を吹いたのでした。

「ねいるケアあんみんメゾッド」誕生の軌跡

ついに眠れなくなってしまった布団屋が、あみ出したあんみんメゾッドはこうして生まれました。

40年前、父亡き後から、この田舎町の小さなふとん屋を維持するのは大変でした。たくさんの困難に出くわしました。その度にやり方を変える必要に迫られ、何度も何度も革新を続けてきました。

そして40年目の父の命日に「ねいるケアあんみんメゾッド」を完成・公開することができました。

振り返ると、その変革のタイミングが自然災害である大震災と連動しているかのように見えるのです。

自然災害・大震災がが起きるたびに考えさせられ、そこを契機に、人生も商売も大きく軌道修正を余儀なくされてきた私が浮き彫りになってきます。

先ず、1995年の関西大震災が起こり、インターネットのチカラを知った私は手探りで、翌96年、40歳の誕生日にHPを開設しました。

開設22年の安眠ドットコムは老舗なのです。(ヤフージャパンと同年の開設です)

HPを開設し22年になりますが、毎週月曜日に発行し続けている 週刊メルマガ「あなたにやさしい快眠情報」も、1000号を超え業界紙・月刊紙 LIVING-BIZの2018年1月1日号に、メルマガ1000号について掲載されました。

※20年に及ぶメルマガ発行1000号の「取材」を受けながらも私はと言えば、心が倒れかけた鬱の一歩手前、夜も眠れず、実情は大変なものでした。

インターネットで蚊帳を復活

今にもつぶれそうな、ふとん屋が蚊帳とインターネットによってよみがえりました。

HPを開設当初 インターネットの双方向性を活かした「枕なんでも相談会」からはじめたのですが、お客様に頼まれて、翌1997年からネット上で蚊帳を販売することになりました。

菊屋オリジナル蚊帳はタテ糸を絡ませながら織り上げるカラミ織の蚊帳。

これまでの網目をノリで固めていたため洗うことができなかった平織りの蚊帳を、洗濯も可能なカラミ織の蚊帳に仕立て上げたり、お客様のご要望に合わせてムカデ対策の蚊帳をつくったりしたことを 著書「どうぞ蚊帳の中へ」にまとめてみました。
 ☆さらにお求めやすく電子書籍化web版「どうぞ蚊帳の中へ」Amazon・キンドル本 105円の配信も始めました。ぜひどうぞ。

また、その蚊帳は、2004年の新潟県中越地震が起きたころ、自然環境をテーマにしたアースデーと、翌2005年の愛・地球博に向けて、依頼された古くて新しいおお麻(ヘンプ)の蚊帳へと進化し、睡眠改善計画が進められていきました。

※麻の蚊帳の物語はこちらへ

ねいるケアあんみん枕 誕生

30年ほど前、今に続く枕ブームの火付け人で「まくら博士」として名高い加藤勝也氏といっしょにつくりました

蚊帳が発端となったanmin.com 菊屋の睡眠改善計画は、2009年、まくら博士として名高い故・加藤勝也氏と共同開発した脳と身体をやすめる枕「ねいるケアあんみん枕」を蚊帳の中に加えて推進させてきました。

日干し丸洗いができて、アトピーにも安心して使える
天然素材100%で、誰にでも合わせることができる睡眠改善の担い手にふさわしい枕です。

この枕が2009年9月19日に新聞発表されたのですが、10月7日、加藤勝也氏は人生の幕を閉じたのです。このねいるケアあんみん枕が枕革命の火付け人・加藤勝也氏の最後の枕、命をかけた集大成枕となったのです。

加藤死すとも、ねいるケアあんみん枕よ永遠に」と新発売の枕を棺(ひつぎ)に納めて、加藤氏をお送りしました。

講座「クスリに頼らない安眠術」を基軸に

東北大震災を機に【講座】「クスリに頼らない安眠術」が確立

阪神淡路大震災を機に、ホームページを開設して蚊帳を復活させ、自然の蚊帳の精神で頭寒足熱・脳と身体をやすめる「ねいるケアあんみん枕」を開発し、東北大震災を機にいのちと眠りの大切さを説く【講座】「クスリに頼らない安眠術」を構築し、各地で安眠講座をもつようになり、睡眠改善計画を推進させていきました。

この【講座】クスリに頼らない安眠術を旋回基軸として、あなたにぴったりの「枕つくりワークショップ」を旋回させ、小さな寝具店・菊屋を維持してきました。

それが、還暦を迎えた2016年4月14日、折しも熊本大震災の日に突如として私の左腕が上がらなくなってしまいました。

さまざまな医療機関各所を回ってさ、まざまな治療をしていたところ、ある理学療法士の先生から「裸足で大地と接する」健康法=アーシング を紹介されました。

アーシングとは、グランディングともいわれる、「靴や靴下を脱いで、裸足で直接、地球・大地と接する健康法」のことです。

私は、藁をも掴む気持ちで、公園にって裸足になりアーシングを実践したのです。それを機に日本にアーシングを伝えたアーシングジャパンさんと急接近することができました。

このアーシングによって私の腕の痛みはきれいに癒えました。アーシングによる炎症を軽減する効果が出てきたのです。

かくして私はアーシングを手に入れることができたのです。

アーシングを「クスリに頼らない安眠術」に加え、おお麻(ヘンプ)の蚊帳生地を用いた「寝ながらにしてアーシング」ができるアーシングケットやシーツ、枕カバーを開発しました。

アーシングについて学んでいくうちに、菊屋が扱う寝具を「アーシングシング」と名付け、3つのSを追求する自然派寝具とすることにしました。

その3つのSとは、Soil(土) Soul(魂) Society(社会)です。
土、魂、社会にやさしい寝具

「地球を大切にする寝具」、「自分を大切にする寝具」、そして「人々とのつながりを大切にする寝具」その3つの要素を揃えた寝具が【アーシングシング】と位置付けました。

体内時計を地球時間に合わせるためにもアーシングは有効なのです。

今後もテーマを【共生~共眠】として営業活動を続けていきたいと思います。

ちょうど、週刊メルマガ1000号を機に、意識した第二作目「蚊帳の中からの睡眠革命」の執筆活動にうつつを抜かした代償で、2017年の売り上げは急降下。

また、今にもつぶれそうな布団屋に逆戻りしてしまいました。

しかも今回は左腕が上がらないといった身体的な支障も重なり、心は倒れかけ、鬱の一歩手前、眠れなくなってしまいました。

心身と、睡眠の改修工事に取り組む必然にぶつかったのです。

睡眠環境の物理的な基盤整備の次の課題として「スピリチュアルなマインドフルネス」を加えたものだろうと思っていました。

身体が多少不自由になっても、スピリチュアルな「睡眠メゾット」を「クスリに頼らない安眠術」に加える課題にぶつかったのです。

眠れなくなってしまった布団屋のオヤジが、さらにもがき苦しんでいる過程で、不思議なご縁もいただき、大いなるセレンディピティもいただき、母なる大地とつながる「ねいるケアあんみんメゾッド」という睡眠計画があみだされていったのです。

このように、弱小寝具店・菊屋のあくなき挑戦は続いています。

一難去って、また一難ごとに、睡眠スキルアップを繰り返しています。

失敗しても、それが糧(かて)になり、成功の母となります。

そして全てが眠って解決するのです。

どうぞ眠りを変えて人生を輝かせましょう!

世界最高の睡眠計画は、大地と触れること、そして優しく包んでくれる蚊帳の中からはじまります。

ジャパンブルーな眠りのスタイルの誕生

おお麻(ヘンプ)100%の蚊帳(=癒しのヒーリングネット)を藍で染めた「earth-net アースネット」と「earth-ket」アースケット」

アイをまといアイに包まれて眠るジャパンブルーな眠り方

次代に移る大嘗祭に最重要な「おお麻」を藍で染めた古式ゆかしき「日本の眠り」のご提案 

蚊帳の素材であるおお麻(ヘンプ)は、戦後栽培が禁止されましたが、皇位継承の儀礼である大嘗祭には欠かせない重要な素材で、古より「海水でも祓いきれない穢れを祓う」特別な祓い清めの道具として、しめ縄など神と人間とを取り結ぶ場面に必ず使われてきました。

このヘンプ素材のタテ糸を絡ませながら、ヨコ糸を固定していくカラミ織は見た目も美しく、洗濯も可能にした新しい蚊帳を菊屋はつくってきました。

さらに2018年にはこのヘンプの蚊帳生地に天然藍染めを施し、聖なる安眠空間としての蚊帳=アースネットを発表したところ、この先100年後も受け継がれて欲しい日本の日用品としての評価も得たのです。(婦人画報)

 

アースネットから アースケットで 一年を通して アイをまとう

さらに、同年2018年7月、藍染ヘンプかやケット(=アースケット)を誕生させました。

藍染を施したヘンプの二重ケットは、抜群の熱伝導性と吸湿発散性で夏を涼しく、冬を暖かくする見事なまでに四季の眠りを快適にするケットとなりました。
樹脂加工を施していない吸湿・発散性のある羽毛掛ふとんと併用すれば、冬でも綿毛布はもちろん、純毛毛布にも劣らない理想の寝床内気候(温度33℃、湿度50%)を保ってくれます。

まさに、藍染・ヘンプ100%のアースケットは、四季のある日本での理想のオールシーズンケットと言えましょう。

この寝具というよりも「漢方の新薬のようなケット」として、ねいるケアあんみんメゾットの核心寝具・神具・心具としても位置付けていこうと思います。

聖なる領域、安眠・癒し・祈りの空間をつくるおお麻(ヘンプ)を直接身にまとえば、さらなる藍の薬草効果と、ヘンプの癒し効果を感じ取ることができ、あなたを安らかで、健やかな眠りへと誘ってくれるでしょう。

蚊帳の中からはじまったという「ねいるケアあんみんメゾッド」で蚊帳を吊るのが困難な場合、この藍染ヘンプかやケットをおススメしたい。

2018年9月 北海道を中心にした大地震が起きました。

また、大自然は私たちに「大切なものを忘れるな」と啓示しているように思います。

2018年の世に出すことになった藍染ヘンプの蚊帳から生まれた「かやケット」の誕生があり、連動して「ねいるケアあんみんメゾッド」が完成しました。

ねいるケアあんみんメゾッドのルーツは、父が興した「能力開発研究所」ですから、公開を40年目の父の命日10月1日として準備をしてきました。

役に立つ寝具店として、力強く生まれ変わる日として、2018年10月1日。ねいるケアあんみんメゾッド誕生の日といたしました。

私たちは、この地球上で生かされている存在です。

人は眠るのでなく、眠らせれているのです。

母なる地球と私たちの体内時計を合わせる必要があります。

サーカディアンリズム(概日リズム)を母なる地球と同調させるために太陽の光を浴びることと同じように、裸足になって、大地に触れましょう。

そこから始める睡眠計画「ねいるケアあんみんメゾッド」です。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

菊屋について 業界紙・住生活用品業界の動きを伝える月刊紙 LIVING-BIZの2018年9月1日号に掲載された記事です。

PAGE TOP