羽毛布団のあんみんコム菊屋

(有)菊屋  静岡県磐田市中泉243  TEL:0538-35-1666   FAX 0538-35-1735   ■問い合せ
       
見分け方
     

アトピーやアレルギーの方にも安心してご愛用いただける

本物のふとん(羽毛ふとん)とは その選び方




何が違うの???  見分けられますか?








   

羽毛ふとんの疑問を解消します!

一般の消費者も販売員すらもどれがいいふとんか、分からなくなっているようです。

実際に羽ふとんの値段は市場には3,000円のものから10,000,000円のものまでピンからキリまであります。
21世紀になり、もう物の時代は終わったとは言え、まだまだ自由競争・価格競争の名の下に一般消費者を惑わす手口で羽毛ふとんの生産・販売が行われています。
一般の消費者からは「どのくらいの値段のものなら大丈夫でしょうか?」と消費者センター等に問い合わせがあるようですが、決して販売価格のみが品質保証の目安になるものではありません。

このような状況に対して公正取引委員会からも羽毛ふとんの表示に対する警告が出されています。

 羽毛製造メーカーの組合・協会では安心マークを作っていますが・・・どうも曖昧です。





当サイトの 羽毛ふとんの基準 安眠COM菊屋の3つの基準
(1)
中味 羽毛原料

鳥の種類・原産地・飼育期間・選別方法・混毛率・洗浄工程
当サイトで取り扱う羽毛ふとんに関しては鳥種はもちろん原産地、飼育期間、正確な混毛率(ダウン%)を
把握し、ゴミ等の混じり物を排除する世界に冠たる羽毛メーカーイワタの世界最高の技術イオゾンα2加工
を施したものを使用しています。
悪臭を防いだりゴミを固めて噴出防ぐ樹脂加工は羽毛に施してありません。それでこそ羽毛本来の機能が発揮できます。

当サイトでは 清潔度世界一の羽毛の中身を
 ◆改良ダック ◆スペシャルホワイトグース ◆フランス産ホワイトグース ◆ハンガリー産ホワイトグース

の四種類をご提供させていただきます。
(2)
生地

生地ランクをツイル、サテン、ビアンコーレと三段階用意しております
羽毛ふとんの側生地には特殊目潰し加工を施し羽毛の噴出を防いでいます。世界で唯一、純綿素材の
洗える羽毛ふとんと銘打てるのはここにも樹脂加工をしていないからです。
ご使用目的・耐久年数・ご予算に応じて三種類の生地をご用意しています。
リーズナブルでお洗濯後も使い心地の良いツイル羽毛布団 、定番のサテン生地採用の羽毛布団高密度ビアンコーレ生地使用の羽毛布団の三段階です。
良い眠りのための羽毛本来の機能を如何なく発揮できる生地の条件を満たしています。
更に、2003年生地にもイオン化を施した完全イオン化商品オーロンの世界特許(=イオゾンδ)を取得。

当サイトでは樹脂加工を施していない無農薬の生地で  ◆平織  ◆サテン ◆ビアンコーレ(デルタ加工済み) 
の三種類をご用意・ご提供させていただいております。
(3)
縫製の仕方

羽毛の偏りをなくし眠りの質の向上を目指した安眠設計 熟練工の業の結集
見かけの嵩高性と保温性はあまり関係なく、むしろ掛ふとんとしてはフィット性が大切です。
横に5マス縦6マス合計30マス設計と横からの吹き込みを行い羽毛の偏りを防止。

当サイトでは 全ての行程で業界唯一 ISO9001取得のイワタ自社工場で縫製したものをご提供させていただいております。

現在、業界でもあいまいな識別基準に対して
我が国最古で世界に冠たる羽毛メーカー・株式会社イワタ(本社:京都市)はそこに警鐘を打つべく、本物の羽ふとんと正しい羽毛の知識を人々に知っていただくため生地グレード的にはサテンやビアンコーレの方が上ですが敢えて ツイル羽毛布団 を世に送り出すことにしました。

 ※ 株式会社イワタは 業界で初めて品質保証の国際基準 ISO9001の承認を受けました。

菊屋のオススメ羽毛布団




スペシャルホワイト
グースダウン
台湾産
改良種ダックダウン
フランス産
ホワイトグースダウン
ハンガリー産
ハンドピックグース
シングル120,000円
(消費税別)
  枚 
シングル 75,000円
(消費税別)
  枚 
シングル 160,000円
(消費税別)
枚 
シングル250,000円
(消費税別)
  枚 
ダブル 180,000円
(消費税別)
  枚 
ダブル  11,300円
(消費税別)
  枚 
ダブル  250,000円
(消費税別)
枚 
ダブル  360,000円
(消費税別)
  枚 

※こちらでご注文の場合半角数字で枚数をご入力後、「購入する」ボタンを押してください




知ってるつもり その1
羽毛ふとんと羽ふとんの違い

昔はすべて羽ふとんと言われていた。羽ふとんは高価なもので庶民には到底手が届かなかった。
それがいつの間にか羽毛ふとんと羽根ふとんに分けられるようになった。
ダウンの混毛率が50%以上のものが羽毛ふとん、50%以下なのが羽根ふとんとされた。
メーカー各社はダウン90%・ダウン95%・ダウン98%と言った具合にダウン混毛率に焦点を置き躍起になってダウン混毛率の高い商品を生産・販売するようになった。
そして、羽根ふとんは淘汰されていった。
世の中の羽ふとんはすべて羽毛ふとん化された。
一般の消費者も販売員ですらダウンの混毛率でのみ羽ふとんの評価をするようになった。
ダウンパーセントが高いほど良質な羽毛ふとんである・・・・・・とされた。
この点がまず最初の誤りの始まりであった。

また、羽毛ふとんの形(製品として)の輸入枚数は、2002年の1月〜6月期で
中国が183万枚(432万kg)で全体の98%、二位の台湾が1万3千枚(2万6千kg)となっている。
このことから、国内に出回っている羽毛布団のほとんどは中国産である。・・・にもかかわらず北欧産というものがあまりにも多すぎる気がする。



知ってるつもり その2
ダウン%表示のダウンはみな同じ?

同じダウン表示でもそのダウンの鳥の種類、とれた時期、飼育機関、とれた場所により、全くそのダウンの性能は異なります。
手っ取り早くダウン混毛率を高めるには飼育期間の短い(7週間から9週間飼育)の雛鳥のダウンを使用します。
これは食肉用と併せてたくさんのダウンが採れると言うことです。
しかし、羽毛ふとんの機能・耐久性は昔の羽ふとんとは比べものになりません。

北京ダックについてもその飼育機関とダウンの関係は次の通りです。
飼育機関
体重(g)
1gあたりのダウンの個数
小ダウンと未熟ダウンの割合
 3週間
  614
      

 7週間
 1324


 9週間
 1029
    1134個
       46.6%
11週間
 2696
     532個
       28.2%


※体重は飼育機関7週のものより9週のものの方が減っている点にご注目。
  これは第8週くらいまでは雛(ひな)鳥であることを示している。雛鳥から成鳥に移るとき体重も体型もひきしまり
  体重の減少が観られる。
※9週間飼育のものはほとんどが雛鳥の未熟ダウンで軽いくてかさ高性は出るが痛みも早く保温性もない。

公正取引委員会からの警告もダウン表示ばかりに消費者に誤解を与える事なかれとのことであった。
ダウン混毛率が高ければよい商品ではないと言うことを知っていただきたい。

そして、牛肉同様に出所がしっかりとしたものを選ばれることを望みます。



知ってるつもり その3
アトピーやアレルギー羽毛ふとんは良くないって言われたけれど?

皮膚がはれ上がりかゆくてかゆくて我慢しがたいアトピー性皮膚炎、アレルギー現象としておきる喘息や花粉症などのアレルギー疾患に対して羽毛ふとんはなるべく使わないよう指導される方がおいでになります。

アトピーなどのアレルギー疾患の原因物質はアレルゲンと言われます。
このアレルゲンには食物として口から入るものと、皮膚から人体に侵入してくるものがあります。
前者を食物アレルゲン、後者を環境アレルゲンと呼ばれここで問題になってくるのがダニの死骸や糞などです。

ダニの温床となりやすい寝具には特に気を配る必要があります。
ここでもっとも大切なことは日頃の清潔なお手入れで、こまめにふとんを日に干したり、丸洗いなどのメンテナンスを行うことです。

ところが一般の羽毛ふとんの表示には「直接日光に干さないでください」とか「風通しの良い日陰に干して」と明示され、さらに「クリーニングはなるべくお避けください・・・止む無き時はドライクリーニングを」と記載されています。
さらに羽毛の噴出を防ぐために生地には樹脂加工や特殊な薬品・蛍光染料を施してある場合が多く、これらがまたアレルゲンとなってしまいます。

そのような理由から羽毛ふとんはアトピー・喘息などのアレルギー疾患の方はお避けくださいと言われているようです。

より健康的な眠りの道具として掛け寝具は羽毛ふとんが一番です。が、それに加えてアレルギーの方にも安心してご使用いただける条件として
(1)ふとんの中身がきれいでゴミやファイバーなどの混じり物がないこと
(2)ダニや大腸菌・ウイルス退治のため、日光消毒ができること 日干しの出来るふとん
(3)ドライクリーニングでなく汗の汚れを落とす水洗いが可能であること
(4)薬品や樹脂を施した生地でないこと

以上の条件がクリアできれば掛ふとんとして最高の羽毛ふとんで安心しておやすみになれます。
アトピー・アレルギー疾患対策


知ってるつもり その4
本当によい羽毛ふとんとは

良い羽ふとんの条件は飼育機関が大切でありしかも冬の羽毛でなければなりません。
動物の毛も夏と冬では生え替わるがごとく、この条件に当てはまるものは市販の20%にも満たないと思われます。
グースに関しても最近は飼育期間が短くなり、またハンドピックの回数も多くなり確かな商品が少なくなってきています。

羽毛は特殊な性格を持つ素材だけに鳥の種類、鳥の生態、飼育機関、飼育条件、調理方法などを知り羽毛の状態から発生の条件まで精通していなければ良質の羽毛ふとんは出来ません。
昔の羽ふとんはそれだけの価値があったから100年もの寿命があったといえるでしょう。


ふとんつくりの理念



       
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