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快適な眠り・安眠を提案する菊屋「安眠.com」

メディアで紹介された 菊屋

2018年 8月6日 読売新聞で 蚊帳の極め藍染の蚊帳

藍の蚊帳 読売新聞三島治 藍染の蚊帳と

 

 

婦人画報 8月号 100年後にも残したいに費用品に掲載された藍染ヘンプ蚊帳(アースネット)
100年後に伝えたい現代版日用品

 

 

1月1日の業界紙 LIVING-BIZ 


 

 

 

 

 

2015年 平成27年

■5月13日 朝日新聞 「本物ふとん」40年ぶり復活

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■4月30日 超高級日用品カタログに菊紋和蚊帳が掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年 平成26年 

■9月12日 毎日新聞


■6月9日  BS 東京ガールズオンエア
■7月15日 TBSテレビ 朝チャンオンエア
■7月30日 NHK 静岡放送 オンエア
■7月号 田舎暮らしの本
■5月号 家庭画報
■5月号 婦人画報
■5月号 ひらがなタイムズ
■3月14日 中日新聞
■8月1日 静岡新聞
■3月12日 日経流通新聞
■3月8日  日本経済新聞

■5月26日 朝日新新聞  このところの蚊帳事情について

 

 

 

2013年 平成25年 

■7月4日 日本経済新聞 朝刊 今年の蚊帳の動向について


■7月3日 静岡新聞 夕刊 「蚊帳再評価 人気ジワリ」

 
■7月1日 読売新聞 朝刊 くらし に菊屋の蚊帳が掲載
 

 

2012年 平成24年

■8月20日 静岡新聞で安眠講座「クスリに頼らない安眠術」が掲載

■8月 6日 東京新聞・中日新聞に 【進化した蚊帳】として菊屋の蚊帳が紹介
 


■7月28日 朝日新聞 「室内の蚊対策」をテーマに菊屋の蚊帳が紹介



■5月20日 TKC出版 会社の四季で菊屋の記事が掲載

■5月12日 小学館の「和楽」にて、菊紋和蚊帳が紹介



■5月10日 スピリチュアルな雑誌 ビオマガジン「アネモネ」に紹介

 

■5月 9日 朝日新聞で蚊帳の博物館が紹介
■1月25日 朝日新聞 朝刊 安眠の担い手近江から遠江へ に掲載 

■1月21日 朝日新聞 「窓」」―見直される蚊帳 に菊屋が掲載


 

2011年 平成23年


■9月23日 SBSラジオ静岡放送で実況中継 = 気づきのラジオ出演

■8月25日 被災者に蚊帳のプレゼント 静岡新聞夕刊に掲載

 

■8月25日 クロワッサン 9月10日号 ヘンプの蚊帳の室礼 で掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■8月5日  静岡県広報誌 ふじのくに 5号 に掲載


■8月2日  NHK BSプレミアム 「美の壺」 クーラーに頼らずに快適に過ごす に菊屋の蚊帳が登場
■8月1日  スカパー 「時代劇おもしろ雑学 虎之巻」 時代劇専門チャンネルで菊屋が紹介 
■7月29日  車のホンダの住宅分野 ホンダ開発 Habite にロアースが紹介
■7月21日  NHK静岡放送局  たっぷり静岡で実況中継
■7月15日  静岡新聞 環境誘う安心感 2011年夏は蚊帳

■7月11日  「涼しい暮らしのアイデア帳」(アスペクト発行) で夏を涼しく過ごす暮らし方 菊屋が紹介


■7月10日  『サライ』(小学館)では、8月号、「夏を快適に過ごす知恵」でヘンプの蚊帳が掲載

■7月7日    「クーラーいらずの涼しい生活 99の技」で紹介

 

 

 

 

 


■7月5日   「家の光」8月号 節電で夏を涼しく  ロアースが紹介
■7月1日   中日新聞 環境にやさしい蚊避け対策の記事に

■6月30日  報道ステーション 蚊帳の復権・・・意外な効果で節電も 宇賀なつみさん

 

 

 

 

 

■6月28日  家庭画報 8月号 特選快適生活具にカラミ織ワンタッチ蚊帳
■6月25日  BE-PAL7月号 和式スクリーンカーテン=蚊帳の専門店として菊屋が掲載

■6月15日  中部電力 広報誌 KOURYU に掲載

■6月1日   apple 「ネコに学ぶ、涼感の夏」 菊屋の蚊帳が紹介

■5月31日  日経おとなのOFF おとなの歴史講座に 菊屋の蚊帳が掲載

 

■5月25日  中小企業家しんぶん(中小企業家同友会全国協議会=中同協発行)に掲載
■5月 9日  産経新聞 暮らしトレンド で あんみんまくらおとみんが掲載

■4月 5日  静岡新聞 音楽で癒す 安眠枕


■2月28日  日経流通新聞 おとみん マスコミ デビュー

 

2010年 平成22年

 

■8月12日 読売新聞 タウンレポーター松本玲子さん 「心地よい蚊帳ぜひ」が掲載

 


■8月10日 サンデー毎日(夏季合併号) 昭和の夏に菊屋の蚊帳が登場

■7月2日  NHKゆうどきネットワークで菊屋の蚊帳が全国放映


■6月16日 わかさ8月号に 菊屋のねいるケアあんみん枕が紹介


■6月10日 ビーパル7月号に、菊屋のワンタッチ蚊帳が紹介


■5月31日 ラジオ=エフエム愛知807の生出演 蚊帳のよさについて川本アナとお話。
■5月1日  ソトコト6月号 【特集】60の誠実な会社の話 に掲載

■4月29日 ももとせ便り 夏号に 蚊帳が掲載


 

 


■4月26日 日経流通新聞で「この一品」に菊屋のロアースが掲載されました。
■3月29日 日経流通新聞で菊屋の「ねいるケアあんみん枕」が掲載されました。
■1月27日 静岡新聞 メイドインしずおかプロジェクトが紹介。
 菊屋の新商品「ロアース」の名乗りをあげる前段階。
■1月13日 SBS(静岡放送)情報番組イブニングアイ
 静岡県茶業界の新戦略にカテキンシェルターが紹介されました。

 

 

2009年 平成21年

 

■12月25日 中日新聞 朝刊にカテキンでインフル対策磐田の菊屋カテキンシェルター開発と掲載されました。

 

■12月16日 SBS(静岡放送)イブニングeye
 インフルエンザに有効な菊屋の蚊帳用カテキンシェルターが報道されました。

■12月1日  SHIZUOK新発見マガジン「a・un】12月号に ねいるケアあんみん枕が紹介されました。


■11月19日 ちいさなミニコミ学級新聞 磐田南部中学2年5組のクラスだより 講師をさせていただきました。
■11月10日 旅の交通社発刊の「旅の手帳」2009年12月号に菊屋が紹介されました。

■10月30日 中部経済新聞 朝刊で 菊屋の新商品として「ねいるケアあんみん枕」が掲載

 

■9月19日 中日新聞 朝刊 球状羊毛でぐっすり 新発売 菊屋新開発のねいるケアあんみん枕が掲載


■9月8日  読売新聞 朝刊 四季に 「蚊帳やめてわずかの手間のその楽さ」 蚊帳の博物館を撮影

 

■8月5日  文化放送 くにまるワイドごぜんさま 日本の匠に生出演

■8月4日  中日新聞・東京新聞他に「昭和モノがたり」で菊屋の蚊帳が紹介


■7月21日 週刊朝日 グッズコーナーで菊紋和蚊帳が採りあげられました

 

■7月17日 ライフワーク 7号 日本の誇り PROUD of JAPAN 2 に菊屋の蚊帳が紹介

■7月17日 読売新聞 朝刊 くらし■家庭 のページで 蚊帳ー乳幼児家庭で再び脚光と紹介

 

■7月16日 リンククラブの発行する「リンククラブニューズレター」2009年7月号に三島治が紹介されました

 

■7月10日 外務省・ジャパンビデオトピックスに「蚊帳で安眠」が6各国語での動画をアップ

 

 

■7月10日 生協さんの機関紙 「ステーション」創刊250号の中で菊屋の蚊帳が紹介されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■6月21日 中日新聞 こどもタイムズに掲載 名古屋からこどもたちが蚊帳の取材に来ました。

 

■6月1日 みどりの風(夏号)  セブンイレブンの環境基金の機関紙で菊屋の蚊帳が掲載

 

■5月20日 【GQ Japan 7月号】 に菊屋の蚊帳が掲載

 

 

 

 

 

1957年にアメリカで誕生した
「Gentlemen’s Quarterly」(男性のための季刊誌)=『GQ・日本版』

 

 

■4月5日 本当に小さく、名前が載りましたが…磐田市長より磐田市民賞をいただきました。 と、静岡新聞に

 

■4月20日 奈良テレビ放送「ゆうドッキ」で、かつて盛んだった蚊帳工場の現在と、菊屋の蚊帳が紹介されました。

■ 【女性の品格】の坂東真理子監修 「礼儀作法としきたり」で菊屋が紹介
■2月9日 岡山日日新聞 岡山県立大学、森下教授のコラムの中で菊屋の蚊帳が紹介されました。



 

2008年 平成20年

 

■12月3日 フィランソロピスト賞受賞の記事が静岡新聞朝刊に掲載されました。

■12月1日 磐田市発行 広報いわた「12月号」に きらり磐田人に紹介されました。


■11月6日 静岡新聞(西部版)で まちかどの日本フィランソロピスト賞受賞のことが掲載


■7月31日 産経新聞朝刊「五感と麻で涼を」(7/31~11/11 東京新宿オゾン企画)の中で、菊屋が紹介されました
■7月28日 FM愛知 パーソナリティ内藤 聡(ないとう・さとし)さんの番組に電話出演 蚊帳のよさを話しました
■7月23日 SBS静岡放送TV  SBS特報 4時ら に蚊帳の博物館が紹介されました
■7月19日 中日新聞朝刊 梅雨明け前の蚊帳の生産ピークの記事が掲載
■6月28日 NHK BS[双方向クイズ にっぽん力」に菊屋の和室用の蚊帳が登場
■6月28日 日本放送 ズームインスーパー(ズムサタ)で菊屋の蚊帳 菊紋和蚊帳が登場
■6月3日 NHKつなげるラジオ「ラジオ井戸端会議」に出演

 

2007年 平成19年

 

■10月22日  静岡新聞 朝刊にマダガスカル大使館での記事が掲載

 磐田市中泉の「蚊帳の博物館」館長で寝具店経営の三島治さん(5Dがこのほ ど、アフリカ大陸南東沖のマダガスカル共和国に、マラリア対策用の蚊帳300 張りを寄贈した。同国支援の目的で、現地での蚊帳生産を模索するNPO法人 に助言したのがきっかけ。以前からアフリカに蚊帳を送る運動に取り組んでい る三島さんは「人々の兪を守るため、蚊帳を役立ててほしい」と願っている。

 NPOは環境・エネルギー・農林業ネットワーク(EEFA、本部・京都市)で、 二十[世紀の環境やエネルギー、農林業の問題に関する調査研究、地域調和・地方分散 型社会構築に向けた提言、市民への広報などに取り組む。同国支援もその一環で、八月には会長の岩永峯一元農水相らが現地を訪れ、さまざまな調査を行った。
  七月にEEFA関係者が三島さんを訪れ、蚊帳の歴史や生産について説明を受けた。三島さんは「蚊帳の生産で蚊による風土病から子供を守り、女性らの就労機会を増やす」というEEFAの構想に賛同し、協力を約束した。
  EEFAは三島さんが販売する「菊紋和蚊帳」を購入し、現地調査の際に同国のマルク・ラヴァルマナナ大統領へ贈った。三島さんはこれに合わせ、同国国民への贈り物としてタイ製の蚊帳を寄付することにした。アフリカに蚊帳を贈る運動で販売しているハンカチの売り上げを役立てた。
蚊帳はタイからマダガスカルヘ輸送され、四つの病院に届けられたという。
EEFAは先ごろ、東京都内の同国大使館で調査結果の報告会を開き、三島さんを招待。同国のラディフェラ・B・ジョスラン駐日大使が三島さんに感謝の言葉を述べた。同国での蚊帳生産には、化学繊維か天然素材かの選択、電力の確保、曹匹デザインなど課題が多いが、二島さんは同国に蚊帳生産が根付くことを期待している。


■10月16日 中日新聞 夕刊 マダガスカルに菊紋和蚊帳がわたった事情が掲載
■9月3日   中国新聞 山陰中央新聞 山口新聞 北陸新聞 山陰新聞 岐阜新聞 四国新聞 大分合同新聞 千葉日報
■8月31日  南日本新聞 宮崎日日新聞 長崎新聞 埼玉新聞 デーリー東北 山梨日日新聞 新潟日報
■8月30日  沖縄タイムス 中部経済新聞 信濃毎日新聞 なつかしの日用品に蚊帳が掲載
■8月20日  共同新聞社 発 全国各地で菊屋の蚊帳が紹介されました。
■8月8日  ジャパンFMネットワークで全国的に「蚊帳のある生活」(9:30~9:50)に出演させていただきました。
■8月5日  大分合同新聞 コラム 東西南北で 菊屋が紹介されました。

■7月26日 朝日新聞 朝刊に 「菊屋の蚊帳」として紹介されました。

朝日新聞 平成19年7月26日 朝刊
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蚊帳と言えば、網戸がなかった時代、家に入る蚊から身を
守るためのものだった。マンション暮らしも増え、蚊を気
にすることが減るなか、用途が変わってきたようだ。
静岡県磐田市の寝具店菊屋。社長の三島治さん(51)は
96年、店のホームページで枕販売を初めた。「蚊帳はあり
ますか?」という書き込みがなぜか多くなった。
「クーラーの風邪に触れたくない」「子供がアトピーで
殺虫剤が使えない」という理由だった。そこで翌年から
蚊帳の販売に踏み切った。
どこから聞きつけたのか、全国の人が続々とサイトを見
に来るようになった。中にはアフリカに行く前の助産師
の女性から注文もあった。菊屋の新ブランド「菊紋和」
  → http://www.kikumon-nagomi.com/kikumon/
はワンランク上の商品で、今夏から売り始めた。生地か
らへり、つりひもにいたるまで本麻100%で仕上げた。

生地は、古くから遠州地方に伝わり、魚網にも使われて
きたカラミ織。風通しがよく丈夫だ。蚊帳は洗濯できな
いものだったが、これは洗濯できる。織りから縫製まで、
すべて地元産の手作り。三島さんによると、麻は余分な
水分を吸収してくれる。湿度が低くなり、この蚊帳の中
の体感温度は室温と比べて2~3度低くなるという。
蚊帳の中に入ってみた。生地越しの外の景色がかすんで
見えるからか、異空間にいるような感じがした。空気が
ひんやりしていて気持ちがいい。しばらく横になってい
ると心が落ち着きすーっと眠りに落ちた。
エアコンをつけたままで寝ると「体調が悪くなるかも」
と心配で、つけずに寝ることにしている。そのことを眠
りの専門家でもある三島さんに言うと「どんなに暑くて
も寝るときはエアコンのつけっぱなしは絶対にやめて」
と言う。
人は眠りに入ると体温が下がるが、冷房だと、必要以上
に下がってしまう。週間化すると生体リズムを崩し、
自律神経やホルモン分泌のリズムを壊す。
蚊帳をつり、エアコンの風を送り込み、涼しくなれば
エアコンを止め、そのまま眠るといいそうだ。
両開き式のベッド用もある。蚊が飛んでこない高層マ
ンションに住む人達も愛用する。かつては毎日かたづ
けたが、今は年中つりっぱなしの「万年蚊帳」の人も
多いらしい。
蚊帳の中が隠れ家みたいになり、ストレスにさらされ
た心が落ち着く安眠空間になるのだとか。
インターネットに寄せられる人々の声を反映して発展
し続ける現代の蚊帳。「家族で蚊帳の中に入って寝て
みてください。愛情が深まりますよ。心地いい眠りを
体験すると、心身共に健康になります」と三島さん。
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たいへんきれいに、文章をまとめてくださった朝日
新聞の山口恵理子さん、ありがとうございました。
おまけに下記のようなメモまで載せていただきました。
メモ
  菊紋和は「心を豊かにする」と評価され、静岡県
主催の06年度グッドデザインしずおか奨励賞を受賞
した。
05年1月、パリであった国際家具見本市に三角すいの
蚊帳「KACOON」を出品。「中に入り込んでパリジェンヌ
が瞑想(めいそう)してました」と三島さん。
同年、店舗ちかくに「蚊帳の博物館」をオープンした。
昭和初期の嫁入り道具だった萌黄(もえぎ)色の蚊帳など、
いろいろな蚊帳を展示する。入場無料。
入手は東急ハンズだが、http://anmin.comからも可能。
写真は和室3畳用。8畳用まである。特注も受ける。
電話は0538・35・1666


■7月9日  読売新聞 夕刊 「逸品」のコーナーに京都西川と菊屋の蚊帳が紹介されました。
■7月2日  SBSテレビ 國本さんの情報よじらに出演

■7月 1日  産経新聞 朝刊 蚊帳 再来 夏の風物詩 暮らし快適に 掲載

■6月19日 静岡新聞 夕刊 静岡県内ニュース(社会) 現代にもマッチ 多彩な蚊帳人気 磐田



■6月14日 毎日新聞 朝刊 くらしナビ に 掲載 
蚊が気になって眠れない。何か、いい対策は?

◇殺虫剤いらず、冷房の風緩和…蚊帳を見直す--素材豊富、ベッド用やムカデ対策も

 子どものころ、蚊帳の中で寝た記憶がある人はいませんか? 今では家庭からほとんど姿を消した蚊帳だが、環境への配慮や、懐かしさなどから、蚊帳を改めて見直す兆しもある。

 東京都豊島区のマンションに住む会社員(59)は、週末を埼玉県所沢市の家で過ごす。退職後に移る予定で購入した一戸建て住宅で、夏の楽しみは、窓を開けたまま蚊帳の中で過ごすことだ。「なるべく自然のままでいたいので、窓は開けっ放し。でも蚊には刺されるし、蚊取り線香は煙たいしで困っていた。蚊帳を使ってからは蚊は防げるし、蚊帳に包まれていることで、ほっとした気分になる」と話す。

    *

 蚊帳は中国から伝わり、奈良時代には作られていたと伝えられるほど歴史は古い。もともとは絹が素材で、貴族ら一部の人たちしか使えない貴重なものだったが、江戸時代初期から麻製の蚊帳が庶民の間に広がった。

 第二次世界大戦後の最盛期には年間300万張りが生産されたとの推定もあるが、昭和40年代からアルミサッシの網戸やクーラーの普及により激減した。寝具メーカー「京都西川」も約30年前は年間2万~3万張りを作っていたが、この数年は年に1000張りを少し上回る程度だという。

    *

 静岡県磐田市の寝具店「菊屋」社長の三島治さんは「蚊帳の博物館」を作り、昔の蚊帳などを陳列するほどの蚊帳好き。インターネットを通じて年間約2000張りを販売している。

 「殺虫剤を使わずに済む」「湿気を麻が吸い取ってくれる」「クーラーの冷風の当たりを緩和してくれる」「蚊帳の中が楽しい」。さまざまな理由で注文が舞い込む。

 「昔に比べ、サイズや種類も増えていますよ」と三島さん。素材は麻製をはじめ、軽量の化学繊維製もある。ベッドで寝る人用にシングルやダブルベッドサイズなどのほか、ムカデ対策も兼ねて底面にシートが付いたテントタイプの蚊帳もある。

 価格は、菊屋のネット販売で、ナイロン製シングルベッド用が約1万4000円。麻3割、残りが綿などのタイプは4畳半サイズで約1万8000円。ホームセンターなどでは化学繊維製が1万円台で売られている。

 サイズは3畳用、6畳用など部屋の広さで表示されるのが一般的。蚊の侵入を防ぐため、蚊帳の下部が10~20センチ床にはうようにして高さを決める。

    *

 蚊帳の取り扱いでは柱の金具などに引っかけるひもが付いている部分が要注意。「修繕に持ち込まれる蚊帳の大半はその部分が傷んでいる」と三島さん。強く引っ張りがちになるので、気を付けたい。また朝、畳むときはすき間から虫が入らないように注意する。

 洗えないタイプの蚊帳は、はたきでほこりを落としたり、掃除機でほこりを吸い取るようにしたい。【大西康裕】


■6月14日 静岡新聞 蚊帳の博物館での学習会が掲載

 

■5月24日 BS-i メディカルα 虫さされのクスリでムカデントⅡが紹介されました

 

 

2006年 平成18年

 


■ 12月1日   日本商工会議所サイト 有限会社菊屋 蚊帳のある風景を復権に紹介

■ 11月22日  いわたブランドに菊屋の蚊帳タペストリーが認定されました 静岡新聞に掲載

 

■ 10月17日  静岡新聞 蚊帳の博物館での授業の様子が掲載されました メルマガ連動


蚊帳に「エコ」発見

 磐田中部小生 博物館訪れ環境学ぶ

 磐田市立磐田中部小(近藤誠校長)の五年生、約三十人が十六日 、同市中泉の蚊帳の博物館(三島治館長)を訪れ、蚊帳を通じて環境などについて学んだ。
五年生が取り組んでいる環境問題について勉強する総合学習の一環。

 児童は同館に展示してあるさまざまなタイプの蚊帳を見学。
三島館長は児童に、エアコンやテレビゲームなどの普及で、早寝早起きといった体内時計を狂わせているとして、「規則正しい生活はみんなの体や心をたくましく育てる上、自然環境を守ることにもなる」と訴えた。
 また、日本では奈良時代から本格的に作られるようになったという蚊帳の歴史を説明し、「最近は蚊帳の人気が高まってきた。虫を殺さずに身を守るという思いやりのある道具が見直されている」と話した。

そのほか、同館がマラリア対策としてアフリカに蚊帳を贈っていることも紹介した。

 


■ 8月30日  TBSラジオ「うわさの調査隊」に電話出演 蚊帳の博物館の紹介をさせていただきました。

■ 8月17日  東京スポーツ に 昭和の懐かしいモノたちの中で蚊帳が紹介されました。

蚊帳と蚊取り線香
 真夏の暑い夜。戸を開けっ放しにし、天井からつった蚊帳の中に入る。縁側にはブタの香炉の蚊取り線香。
蚊が入らないようにさっと蚊帳のすそを上げ急いで入る。

蚊帳の中は異空間に感じられた。時折、父親がその異空間に蛍を放した。暗闇でうっすら
光る蛍の光は何と幻想的だったことか。
翌朝、その死骸は気持ち悪かったけど。まさに「キンチョーの夏、日本の夏」だった。
 昭和の日本の夏といえば、まずは蚊帳だ。天井の四隅につるされた蚊帳は、戸を開けっ放しでも蚊が入らない優れもの。
涼しくて蚊に食われないという2つのメリットを兼ね備えていた。昔は開けっ放しで寝るのが普通、さらにそれほど蚊が多かったのだ。
 蚊帳の歴史は古い。「播磨国風土記」で応仁天皇が播磨の国を巡幸の際、賀野の里という場所で殿を作り蚊帳を張ったという記録が残っている。
本格的に作られたのは奈良時代。磨から手法が伝わり、材質は綿や木綿だった。
原型はテントタイフで昼間はずらし、夜になると広げるスタイル。
天井からつるし始めるのは江戸時代に入ってからだ。
昭和40年以降、鉄筋コンクリートの集合住宅が造られ始めてから急激に衰退し、アルミサッシやクーラーの出現で蚊帳は過去のものになった。
と思ったら、蚊帳は21世紀に見事に蘇っていた。マラリアなど蚊が媒介する病気の発生場所で、この蚊帳が見直されてきている。
モスキートネットと呼ばれ、病気予防に一役買っているのだ。
 また、蚊帳と並んで日本の夏を感じさせる蚊取り線香も、最近ではマット式やリキッド式の電気蚊取りに進化を遂げた。
蚊取り線香はキンチョー(大日本除虫菊㈱)の創始者、上山英一郎が除虫菊の種子を手に入れた時から始まる。除虫菊を栽培し、棒状の線香に混ぜて明治23年、世界初の棒状蚊取り線香を誕生させるが、これは燃焼時間が短い。そこで編み出されたのが、現在の渦巻き式。
こちらも蚊が媒介する感染症、デング熱、黄熱病などが発生している場所で必要とされている。
 でも、やはり蚊取り線香は日本人にとって特別なものだ。あの香りをかぐと夏が来たなという思いにさせられる。蚊帳と併せて、母親の胎内のような安心感すら与えてくれる夏の器異。蚊帳から出た時に感じる疎外感を「蚊帳の外」と表した表現は秀逸だ。

(ルポライター・山崎夏生)


■ 8月15日  テレビ新潟 夕方ワイド新潟一番で菊屋の蚊帳が紹介されました。
■ 8月11日  フジテレビ 深夜番組「ニューデザインパラダイス」で蚊帳の博物館が紹介されました。
■ 8月2日   フジテレビ 「目覚ましテレビ」に頼まれて ネットハンガーを出品しました。

■ 7月31日  SBS 静岡放送のスタジオに蚊帳を吊って生出演 朝7時~8時 澤木久雄の「とれたてラジオ」

SBS静岡放送の人気番組=澤木久雄のとれたてラジオのリーダー役の小川さんの粋な計らいで、スタジオ内に蚊帳を吊っての出演となりました。臨場感あふれる澤木アナウンサーのリードでなんとか、1時間お付き合いをさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

 

 

■ 7月28日   日本経済新聞のWEB版 C-style に菊屋の蚊帳が紹介されました。
■ 7月27日  日本経済新聞 夕刊 夏を快適に過ごす工夫として 菊屋が紹介されました。
■ 7月26日  ニッポン放送 午前10時 うえやなぎまさひこのサプライズ ラジオに出演
■ 7月25日  RNC西日本放送 さわやかラジオ 今日も一日 きし、快晴! に電話生出演 
■ 7月24日  日本経済新聞 ウェブ C-style のなかで 菊屋の蚊帳が紹介されました。
■ 7月24日  東京新聞でも菊屋のワンタッチ蚊帳が紹介されました。

■ 7月23日  中日新聞 朝刊 エコひいきのなかで 菊屋のワンタッチ蚊帳が紹介されました。


■ 7月22日  朝日新聞 サザエさんをさがして で 記者の保科さんが取材にいらっしゃいました。
魔よけにもなる虫よけ -蚊帳ーが掲載

サザエさんは46年4月から74年2月まで新聞に掲載された4コマ漫画(当初夕刊フクニチ、49年から朝日新聞)で、連載されていました。
それを、 いま昭和30年代ブームなどと云われるなか、サザエさんをさがしてというタイトルで朝日新聞の土曜版で連載されています。

そんなことこんなことを朝日新聞の保科さんが下のように記事にされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サザエさんをさがして」       魔よけにもなる虫よけ

ただでさえ寝苦しい真夏の夜に、枕元でつかず離れず唸(うな)りやまない蚊の羽音ほど、いまいましいものはない。
たった1匹、寝室に侵入されただけでこれほど気の滅入(めい)る蚊に群れをなして吸血されたら、おぞましい昆虫パニック映画で断末魔とともに、なすすべもなく倒れる最初の犠牲者のような無力感を呪うほかないだろう。
そうなるのはしかし、昭和30年代まで、絶えまない蚊の襲来など夏の日常のありふれた風物だったことを忘れてしまっているからだ。その年代の「サザエさん」の連載でも、夏になると蚊のネタはつきもので、最強の対蚊防御装置として頼りにされていたのが蚊帳だった。
蚊帳はそのころ必需品だったから、庶民の家の、茶の間を兼ねていたかも知れない寝間の四隅の柱には、蚊帳から伸びたつり手紐(ひも)の金輪を引っかけるための曲げ釘(くぎ)が、大人の頭上あたりに打ちつけてあったものだ。さらに蚊帳には、雷よけのシェルターになるという古くからの伝承があった。雷鳴が響いたら急いで蚊帳をつり、へそを手で覆い隠して飛びこめ、と言い伝えられてきたようだ。


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今回、掲載した作品でも、一天にわかにかき曇ったのであろう土砂降りの雷雨に恐れをなした通りすがりの人々が、雨宿りでは収まらず、磯野家の蚊帳の中に続々と飛びこんでくる。年配者まで、とっさに蚊帳で難を逃れようとするのは、麻や木綿の布地が電撃の絶縁体になる、とも信じられていたからで、あながち子どもだましの呪(まじな)いともいい切れないようだ。


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Jリーグのジュビロ磐田にちなんだ静岡県の磐田駅前商店街「ジュビロード」にある寝具店「菊屋」の2代目主人、三島治さん(50)は、凋落(ちょうらく)した蚊帳の復権に心血を注いでいる。
蚊帳の全国の生産量は、1965(昭和40)年の約300万張でピークに達した後、アルミサッシの網戸とエアコンの普及であっけなく廃れてしまった。00年に日本蚊帳商工組合も解散。現在の生産量は推定で3万張に満たないようだ。
ところが、三島さんは10年前から始めたネット通販サイトで年間1500から1800張もの蚊帳を売っている。「エアコンが苦手なので天然の夜風に吹かれて眠りたいとか、アトピーの子がいるので殺虫剤を使いたくないという人たちから、引き合いがあったので取り扱うようになりました。虫よけの効果だけでなく、淡い布地で閉じられた空間に家族が身を寄せ合う安らかな寝心地にも惹(ひ)かれるらしい。使命を終えたと思われ、いうなれば『蚊帳の外』に追いやられた蚊帳がITで蘇生したわけです」
作家の佐藤愛子さんが昨年、文芸春秋の特集「消えた『昭和』」に寄せたエッセー「蚊帳」に、「(蚊帳の)中に入ると知らない家に行ったようで、心が弾んでじっとしていられない。そわそわと出たり入ったりしては叱(しか)られるのだった」という一文があった。前出の「菊屋」の三島さんも「夏が終わっても蚊帳を片付けられず、一年中、つって寝ているというお客さんもいるようです」という。
蚊帳は虫よけばかりでなく、ある種の魔よけのような働きもして、ささくれていたりこわ張っていたりする人の心を慰撫(いぶ)するようだ。(保科龍朗)

 

 

■ 7月21日  蚊帳の博物館 一周年記念コンサートの様子が掲載 静岡新聞



■ 7月13日  蚊帳の博物館 磐田学園の生徒さんと中道芳美さん絵画展が紹介 静岡新聞

 

■ 7月11日  インターネットの大御所 その道のプロが、あなたをガイド。All About で紹介していただきました。
  三浦康子さん ご担当の 暮らしの歳時記
■ 7月8日  静岡放送SBSラジオが早朝より蚊帳の博物館を取材 実況放送。 

■ 7月6日  日本経済新聞(夕刊) 全国のユニークな博物館の中で蚊帳の博物館が紹介
■ 7月5日  テレビ東京「レディス4」 テーマ 「夏のイライラ解消 蚊の撃退法」に菊屋の蚊帳が紹介
■ 7月4日  静岡第一テレビ  夏を快適に過ごそう まるごとワイドに出演
■ 6月27日 静岡新聞 コラム 大自在の中で紹介されました
■ 6月24日 磐田ドリームラジオ に生出演 いわたブランドの蚊帳の話をしました

■ 6月15日 静岡新聞 夕刊 生活ー経済 の中で ムカデ対策の蚊帳が紹介

ジュビロ磐田のホームタ ウン、磐田市の駅前通りの 商店街「ジュビロード」。蚊帳の店「菊屋」の店内は実際に蚊帳がつるされ、一歩入るだけで涼やかな雰囲気を満喫できる。一般の蚊帳に加え、夏に向 かうこの季節は虫の苦手な人向けに作った「ムカデ対策用蚊帳」が重宝されている

 寝具専門店として眠りの専門家を目指し研究に取り組む中、三島治社長(50歳)は日本の家庭からほとんど姿を消していた蚊帳の良さに再注目し、九年前にインターネット販売を開始した。評判が評判を呼び、蚊帳復活の足掛かりをつかんだという。
 ムカデ対策用は「ムカデが怖くて眠れない」という声を聞き付け、新たに作り上げた。
一般の蚊帳は五面体だが、底に一面加えた六面体とし、ファスナーを開閉して出入りするようにした。ムカデやゴキブリなど虫が天上からも床からも中に侵入することはできない。
 三島社長は「蚊帳の進化型と思ってもらえればうれしい。赤ちゃんを守ることもできます」と話している。
三畳 二万六千四十円から。問い合わせは 電0538(32) 5552 へ。


■ 5月29日 静岡第一テレビ  午後6時15分~ まるごとワイドに出演

■ 5月24日 静岡新聞 朝刊 一面に 蚊帳広げ「寝室クールヒズ」と掲載

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2005年 平成17年



■ 11月13日 静岡新聞に「好評です 蚊帳の博物館」の記事が掲載されました。
■ 11月3日 静岡放送 「静岡発 そこ知り」 6:55~ に菊屋の蚊帳が紹介されました。

■ 10月15日 日経新聞に お薦め ぶらり旅 に蚊帳の博物館が紹介されました。



お薦め ぶらり旅 「蚊帳の博物館」

JR磐田駅(静岡県磐田市)で電車を降り、駅北口の商店街を五分ほど歩くと、布でできた看板が目に飛び込んでくる。七月にオープンした、全国的にも珍しい「蚊帳の博物館」だ。年輩の人にはおなじみの蚊帳から珍しい品まで、約十種類を展示。蚊帳が復権しっつあるなか、関東や九州など遠方からも人が訪れている。
 この博物館を開いたのは、商店街で寝具店「菊屋」を経営している三島治社長。閉め切った部屋でエアコンを使う家庭が増え、一時はその役割を終えたかのようにみえた蚊帳だが、近年は「寝ている時に自然の風を感じたいという人が多くなって」見直されてきたという。

変り種の蚊帳ずらり

 館内には苫ながらの萌黄(もえぎ)色の蚊帳のほか、ビラミッド型や、ベッドでも使いやすいように立ったまま入れるようにしたタイプなど変わり種の品々も。ビラミッド型の製品は一月に開かれたパリ国際家具見本市に、蚊帳の「か」と繭を表す英語「コクーン」とを掛け合わせた「カクーン」という商品名で出品した。旧福田町(現磐田市)で使われている漁網をヒントに「カラミ織り」という製法でつくり、洗えるようにした蚊帳や、電磁波などを防ぐ繊維で作ったドイツ製の品なども並んでいる。
 
開館時間は午前十時から午後六時で水曜定休。入館は無料。

 

■  8月20日 読売新聞に 人気「蚊帳」の博物館 として 掲載


■  7月30日 日本経済新聞 NIKKEIプラス1 蚊帳人気再び に 掲載されました。

麻素材 心地よくベッド仕様も登場


姿を消しかけていた蚊帳(かや)が人気を盛り返している。製品も麻素材が増えたほか、ベッド仕様も登場するなど、現代風になってきた。都会暮らしの人も蚊帳にあこがれ、夏の風情を楽しんでいる。その暮らしぶりを追った。

 東京・杉並区にある木造の一軒家。二階の日本間に麻製の蚊帳を吊り、窓を開け放して眠るのが照明家・仲西祐介さんの夏の就寝スタイルだ。
「二年前、旅先のインドで蚊帳の良さを再発見した。自然の風が蚊帳を通ってそよそよ舞い込む。その心地よさに驚き、蚊帳を探すことにした」と仲西さん。
帰国後、古道具屋に行ってみた。売られていたのは、戦後から昭和三十年代に作られていた蚊帳。合成繊維で、傷みもあり買う気がしなかった。「日本では蚊帳は絶滅したのか」とあきらめかけていたところ、雑誌で「進化した蚊帳」と出会った。
「きなりのままの色がやさしい麻百㌫の素材。ベッド仕様なので立ったまま出入りできるところが気に入った。フロアライトを入れると、蚊帳全体が光のかたまりになって美しい。母の胎内にいるような安堵感を覚えるのも魅力」
 東京・新宿区のマンションに住む村松麻衣子さんも今春、ベッド仕様の蚊帳を購入した。夫妻はともに「クーラーの風が苦手」で、エアコンを買う代わりに蚊帳をオーダーメイドしたのだ。
「シングルとセミダブルのベッドが一緒に入る蚊帳を特注した。料金は七万円ほど。エアコンに比べれば高くないと思う」
 村松さんが住む環境は都心にしては木々が多く、網戸を閉めても蚊に悩まされていたが、「蚊帳のおかげで安眠できるようになった」。麻素材のため調湿性に優れ、蚊帳の中は体感温度がいくぶん下がるメリットも実感している。村松さんにとっての唯一の難点は、「天蓋のように吊ったままなので、部屋が狭く感じられること」だ。
 中東から唐を経て伝来した蚊帳。日本では奈良時代から作りはじめられ、江戸時代には麻を使った近江蚊帳などの特産品も生まれたが、エアコンや殺虫剤の普及とともに姿を消そうとしていた。その蚊帳に再び生命を吹き込んだのが、静岡県磐田市で寝具店「菊屋」を営む三島治さんだ。九年前よりネットショップ「あんみんドットコム」(http://www.anmin.com/)で扱いはじめ、現代の暮らしにふさわしい蚊帳を相次いで開発。年間千八百帳を販売する。
人気は独自開発した麻100%カラミ織りの蚊帳。縦糸を横糸に絡ませて固定する織り方を採用したもので、丈夫で丸洗いができる。このほか、出入りしやすいスリット入りベッド仕様の蚊帳、蚊帳に底をつけて六面体にしたムカデ対策用蚊帳(出入りはファスナー)などがある。カラミ織りベッド仕様の蚊帳でシングルが四万二千円、ダブルが五万七千七百五十円だ。
「都会に住む三十代四十代の方が買われるケースが目につく。蚊やムカデを防ぎ、クーラーの風を弱めるといった現実的な目的に加えて、日本らしい涼を五感で味わうための道具として蚊帳を求める意識も高い」と三島さんは分析。七月二十一日には三島さんが館長を務める「蚊帳の博物館」(静岡県磐田市 0538・32・5552)がオープン。懐かしい蚊帳や世界中の蚊帳が展示される。

 蚊除けと空間演出を兼ねて蚊帳を暮らしに取り入れるケースも増えている。東京都板橋区の藤井マキコさんは、アジアンティストのものをテラスに取り付け、優雅なリゾート気分漂う空間を作っている。「夕方から夜にかけて、ビールを飲みながら涼むときに最適。キャンドルをともすと、さらに雰囲気がでると友人たちにも好評です」
 外での使用は汚れやすい。藤井さんは、白さをキープするためにこまめに洗濯をする。すすぎの際、シトロネラやレモングラスなど虫除け効果のある精油を加えるという。
蚊帳を吊って自然の風を感じたり、夏らしいインテリアにしたり、楽しみが広がりそうだ。  (ライター金丸 裕子)

■  7月21日 磐田に蚊帳の博物館 文化の発信  静岡新聞に掲載されました。

磐田市中泉に21日、蚊帳の博物館がオープンする。蚊帳のネット販売を行っている寝具店「菊屋」=同市中泉=の三島治社長(49)が「実際に蚊帳を見て触って体験できる場を」と長年の構想を実現させた。磐田を情報基地に日本古来の蚊帳文化を発信する。
広さ約200平方メートルの博物館には、ヘンプ(大麻)100%使用のカラミ織の蚊帳をはじめ、和紙を使った蚊帳、他社と共同開発したムカデ対策用の蚊帳など10点を展示。本邦初となる電磁波防御の蚊帳や、パリ国際家具見本市に出展した正四面体の蚊帳もそろえ、これまで手掛けた蚊帳を一堂に紹介する。
 菊屋は平成9年に蚊帳のネット販売を始めて以来、着々と売り上げを伸ばし、昨年は1800張りを売り上げるなど蚊帳販売全国一を誇っている。
 アフリカで蚊帳がマラリア対策に大きな威力を発揮していることから、オリジナルハンカチを販売して、その収益金で蚊帳をアフリカへ送る運動も展開中。昨夏と今春にはアフリカで活躍する助産婦に蚊帳を送るなど蚊帳を通じた救済活動に力を入れている。
 三島社長は「蚊帳に入ると懐かしい気持ちになる。安心して安眠できる蚊帳を次世代の子供にも残し、心を癒やす蚊帳を世界平和に結び付けたい」と話している。問い合わせは蚊帳の博物館
[電0538(32)5552]へ。

■ 7月20日 SBS静岡放送 テレビ夕刊で 蚊帳の博物館が紹介


■ 6月30日 読売新聞 「くらし・家庭」 蚊帳 和の生活楽しむ に載せていただきました 


■ 6月17日 読売新聞に掲載 マラリアから子供を救え 


■ 6月16日 静岡第一テレビに出演

■ 6月15日 静岡朝日テレビに出演


■ 6月13日 NHKスタジオに行ってきました。 スタジオ出演


■ 5月8日 朝日新聞 心癒し命救う蚊帳に

心癒やし 命救う蚊帳に  磐田の寝具店製造

パリで好評 アフリカへ寄贈

磐田市中泉の寝具店「菊屋」が作ったピラミッド形の蚊帳「KACOON(カクーン)」がパリ国際家具見本市で好評を得た。今夏前から国内大手デパートで販売される。その一方で、店主の三島治さん(48)は「心を癒やす蚊帳が命を救う蚊帳になってほしい」とアフリカの子どもたちのマラリア対策として蚊帳を贈っている。
 菊屋は1952年創業。主に寝具を売っていたが、96年に店のホームページ「安眠コム」を開設してから商売が大きく変わった。当初は枕販売に力を入れていたが、「子どもがアトピー。殺虫剤を使いたくないから蚊帳がほしい」「クーラーの風が嫌だ」などという書き込みが目立ち始め、蚊帳が売れるようになった。ベッドでも使える蚊帳、家庭で洗える蚊帳、ムカデが来ないように床面にも布を張る蚊帳など、オリジナル商品を製造・販売する。
 昨年夏、大手インテリアデザイン事務所「日建スペースデザイン」からの依頼で「カクーン」を作った。名前は蚊帳の「カ」、英語で繭を意味する「コクーン」を合わせた。1辺2・7㍍の三角形を組み合わせた正四面体。麻でできている。
2004年10月に東京であったインテリア会社などを対象にした展示会「IPEC21」で優秀賞を受賞し、パリ国際家具見本市に行くことになった。
 今年1月の見本市では、世界各国の人たちがカクーンに入り込んで、茶道を楽しんだり、ごろり寝ころんだりした。
 「外国人は眠りの空間ではなく、お茶をするなど癒やしの空間にしてしまった。本来の蚊帳が想像しない方に進化している。フランスに行かなかったら癒やしの空間には気が付かなかった」と三島さんは言う。好評を得て帰国すると、デパートなどから今夏に向けて商品の引き合いが始まっていた。
 アフリカ・カメルーンの子どもたちのために蚊帳を送るきっかけは昨年の夏の終わり。カメルーンに向かう助産師の古田望美さん(26)=長崎市=から「蚊帳がほしい」と注文があった。古田さんが使うためだった。三島さんは餞別として1張りを贈った。古田さんから現地の様子を聞くと、マラリアのため命を落とす子どもたちが多いという。
 「心が癒やされる蚊帳の次には命を救う蚊帳を作りたい」。急きょ、ポリエステル製の安価な蚊帳を製作。4月に100張りを古田さんあてに送った。


  

■ 2月23日 SBSテレビ ニュースの森 にて 放映

■ 2月2日 寒中に蚊帳の話題  日本の蚊帳 外へ  パリでのアピール 
 静岡新聞 朝刊 社会面

日本の蚊帳 ”外へ”   磐田の寝具店

癒やし空間人気  パリでアピール

 インターネットで蚊帳の販売を行っている磐田市中泉の寝具店菊屋(三島治社長)が、1月13―17日にフランス・パリで開かれたパリ国際家具見本市に出展し、日本の蚊帳を世界にアピールした。

 出展した蚊帳は従来の形とは異なり、1辺270センチの正四面体。同店独自の本麻を使い、フレーム部分にポールを差し込んで三角形型をつくる。簡単に折り畳むことができ、ポータブル性にも優れている。インテリアデザイン専門の日建スペースデザイン(東京都)がデザインを担当し、同店が製作した。
 三島社長は会場で「麻が自然の環境を生み出し、中に入ると素晴らしい癒やし感を得ることができる」と英語で蚊帳を紹介。多くの来場者が実際に蚊帳の中に入って、癒やしの空間を体感したという。
 昨年10月に東京で開かれたJIPA日本インテリアプランナー協会協議会主催の国際展示会「IPEC21」で優秀賞を受賞し、パリ出展が決まった。出展後、フランスの大手女性ファッション雑誌から掲載依頼を受けたほか、各国の購入希望者から問い合わせが相次ぐなど反響は大きい。
 三島社長は「多くの人に評価されてうれしい。ジャパニーズスタンダードがより世界に通用すれば」と話し、商品化に向けて準備を進めている。

 

 

2004年 平成16年

 

■ 6月29日(火) 午後6時~ NHK千葉FM まるごと千葉60分 に 生出演(電話による出演でした)
 NHKさんからの質問に答えていく展開でした。
  ● 蚊帳を知らない人に蚊帳とはどんなものでしょうか?
  ● 蚊帳はもともと磐田で生産されているの? 
  ●今蚊帳が注目されているのはどんな理由かしら? 
  ●三島さんは現代にあった蚊帳をおつくりだそうですがどんな蚊帳ですか? 
  ●千葉の方にお越しになったことは?  → そういえば蚊帳のウチプロジェクト 
 千葉市稲毛第二小学校でのホタル観賞用の蚊帳 
 東京ディズニーランドへ納めた蚊帳 
 焼肉レストランさんでのインテリアの蚊帳
 ・・・・なるほどだからNHKさんの千葉放送局はそれをみてくれていたようで、 お世話になりました。

■ 2004年7月号(6/15発行) ストアジャーナル に掲載されました。
 今回のテーマは/あなたの知らないところで病は進行している!?
 店が潰れる「こんな兆候」 に 私が取材を受け、2ページにわたって載っています。

 

■ 読売ウィークリー 6月27日号で取材を受けました
 日本列島は梅雨入りし、蒸し暑くて、寝苦しい夜が増えてくる。ストレスの増大による
 睡眠不足も加わり、これからいっそう暑くなる夏場にかけて、寝不足が悩みのタネになりそうだ。
 そこで今週の実用特集では、寝苦しい夜も快適に過ごせる方法やグッズを一挙に紹介する
 リラックスしてぐっすり眠れるヨガストレッチ、古くから使われてきた蚊帳や麻布団の効用、
 安眠枕などのほか、リラックスできる入浴方法も紹介する。

 

■ 6月13日(日)SBS静岡放送の人気番組 おーいトムソーヤ に出演
■ 6月9日~ 朝日新聞連載  遠藤ケイ氏のくらしの良品探訪 に掲載されました。
■ 6月3日(木) ラジオ日本 午後2時15分~ ミッション1415「主役のその後」に生出演
 今、日本で一番蚊帳を提供している男と呼ばれる人=静岡県磐田市の三島治さんに電話が繋がっていす。   
 …と言うことで、あれこれインタビューにお答えしました。

■ 中小企業のIT入門マガジン COMPASS (コンパス)2004年春号に登場
 情報戦略を語る という題名でインタビューを受けた時のことが書かれています。
 今までになくいい写真で載っているよとITコーディネーターの古山氏。

今にも潰れそうなふとん屋の私が見よう見まねでITと関わったことが載っています。

 

■ ヤフーBBマガジン・平成16年3月号に当サイトが掲載
  Vコード 84273 であんみんコム菊屋のページへ
■(社)科学k技術と経済の会発行の 技術と経済 2004.2 
■ 中部経済新聞2月13日に当社が登場

 

2003年 平成15年

 

■ テレビ東京から全国へ 8月8日(金) ワールドビジネスサテライトで放映
■ 日経新聞 8月2日(土)プラスワンに掲載
■ 日経流通新聞 7月26日 風をよむ ← 日経記者の書いてくれた三島治紹介
■ 寝具新聞 6月25日 書評 どうぞ蚊帳の中へ 寝装新聞 7月1日
■ TBS系 全国ネットワークで 菊屋の蚊帳がオンエアされています。
■ NHKラジオ・ネットワークにっぽん 6月13日(金) に生出演 しました 
■ 静岡朝日放送(平成15年6月6日  とびっきり!しずおか
■ 日本繊維新聞(平成15年5月16日)日繊 Nissen Books 21世紀によみがえる不思議空間 どうぞ蚊帳の中へが紹介
■ 静岡新聞 (平成15年 5月2日夕刊) 静岡産業大学鈴木正也教授との磐田市の共同調査について

■ 健康ナビ 2003年10月・11月号  セルフケア・ニュース社 発行
テーマは睡眠
40代の不眠は老化のはじまり 「健康ナビ」ネットアンケート1,000人に聞きました【睡眠アンケート結果発表】
特別インタビュー 快眠の伝道師に聞く として 私が P44~45にかけて、大きく採り上げられました。
和風の暮らしが眠りへ誘う となっていました。  そのほか睡眠の情報が満載のとても読みやすい情報誌でした。

■ 和風時間 2003年夏号に掲載 涼しさを彩る和のインテリアカタログ
 簾(すだれ)灯り、屏風、置き畳、座布団、蚊帳
(定価1500円)

■ 天上大風 8月号に掲載 
 自然体の生き方、暮らし方をテーマに様々な話題を掲載
 立風書房発行(650円)

■ インテリア雑誌 CONFORT 8月号  菊屋の蚊帳と三島治が登場
  テーマは眠りと癒しの空間にメーカーとしての菊屋が登場

■ 中央法規出版 ケアマネジャー7月号 → 
  時を超えて─懐かしの逸品として菊屋の蚊帳が登場

■ どうぞ、蚊帳の中へ 三島おさむ著 ブッキング発行(定価1500円)

■ 良品活力 (山と渓谷社 2月28日 発行) 
 人と自然の結びつきを実感できる暮らしと方の提案を含めて
 長く付き合っていきたい道具たち100点が紹介されています。
 その中に、菊屋タイプ麻のベッド蚊帳が紹介されています。

 

 

 


2002年 平成14年

 

■ 日経 (8/13)<夏 夢の中へ 蚊帳で安らかな夜を>  
■ 
毎日(8/16)<癒しの蚊帳> 
■ 共同通信 ← 世界中に配信されたようです 
 8/14 TBSラジオ「噂の調査隊」に出演。 
 そのほか FM新潟・東京FM・J-WAVE などFM放送各社へも声の出演をしました
■ NHK 「お江戸でござる」(8/8)でも当店の蚊帳が放映されました
 TBS「ウッチャきナンチャき」の取材を受けました・・11月6日(水)放映・全国放送だったそうです。

■ 朝日新聞 天声人語(8/10)の記事が本になりました。
  朝日新聞社さんから2002年3月に発行された
  天声人語。ここに8/10の記事が 「蚊帳の新使命」と言う
  題名で私どもの蚊帳が掲載されています。

■ 原書房さんから発行された天声人語 
 こちらには日本語・英語と両方で菊屋が載っています。

■ 日経ゼロワン10月号
 眠りの頼れるサイトNo1に選定される

■ BE-PAL9月号 菊屋が掲載

■ AERA(7月29日号) 76ページ
 冷房と殺虫剤に悲鳴。蚊がいなくても蚊帳(かや)好きな人々と言う記事です。

■ 週刊朝日(8月2日号)145ページ
 猛暑を快適に過ごす生活の知恵として蚊帳と麻ふとん、天然素材が寝苦しさを退治

 

 

 


2001年 平成13年

■ 8月 2日(木)朝日新聞の特集、伝統回帰「真夏の涼」で菊屋が紹介されました。 
■ 8月 1日(水)フジテレビ スーパーニュース耳より@ホームで紹介されました。
■ 7月18日(水)北海道の皆様、小樽運河 いやはやなんだ館だあった蔵本店にベッド用蚊帳展示されています。
■ 7月14日(土)静岡県浜松市笠井町のリブロス笠井で、ベッド用蚊帳の展示会を開きました。

■ 8月 2日(木)朝日新聞の特集、伝統回帰「真夏の涼」で菊屋が紹介されました。           
■ 7月19日(木)SBSテレビ夕刊蚊帳編放送
■ 7月16日(月)SBSテレビ夕刊枕編の放送
■ 7月16日(月)フジテレビスーパーニュースの取材をいただきました。
■ 7月 9日(月)SBS静岡放送テレビ夕刊取材でキャスターの水野凉子さんがいらっしゃいました。
  枕クリニック編、蚊帳編の2本を収録、
■ 7月 3日(火)FMハロー17:30~17::50で蚊帳のお話をさせていただきました。
■ 7月 3日(火)SBS静岡放送テレビ夕刊の取材で報道局の杉山さんがいらっしゃいました
■ 6月26日、中日新聞に”グッズで快眠環境演出を”という記事が掲載されました。
■ 6月20日(水)TBSラジオから電話取材がありました。
■ 6月12日(火)中日新聞の遠藤記者が取材にみえましたよ。
■ 6月 2日(土)静岡新聞で紹介されました
 「あなたの蚊帳が子供を救うキャンペーン」 
■ 平成13年5月31日に、「ズームイン朝!」で、私どもの蚊帳をご紹介下さいましたよ。
 「21世紀に復活!すぐれモノ商品」としてワンタッチ蚊帳が登場しました。

 


初めての取材は日経ゼロ1 1997年8月号でした

自分に合う枕が探せる眠りのサイトhttp://www.iwatanet.com/kikuya/
ジュビロードIWATA 三島 治のページ として紹介されました

 

 

 

 

 

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