- 2021年12月31日
- 2022年1月3日
晦日詣から謹賀新年へ
今、新時代へのスタート地点 新年あけましておめでとうございます。 2022年・令和4年がスタートしました。 昨年・2021年(令和3年)は、この先20~30年後からみたら、新しい時代の始まりの年であったと言えるのではないでしょうか。 コロナ渦に振り回されている今の私たちには認知するのは難しいのでしょうが、20年、30年と時間が経てば、新時代のスタートの年であったと分かるのでしょう。 日本は2019 […]
今、新時代へのスタート地点 新年あけましておめでとうございます。 2022年・令和4年がスタートしました。 昨年・2021年(令和3年)は、この先20~30年後からみたら、新しい時代の始まりの年であったと言えるのではないでしょうか。 コロナ渦に振り回されている今の私たちには認知するのは難しいのでしょうが、20年、30年と時間が経てば、新時代のスタートの年であったと分かるのでしょう。 日本は2019 […]
Go to bed でなく Go To SLEEP しよう! 希望の朝に向かって Let’s Go to SLEEP! 寝床に向かって go to bed したのに、眠れない方が増えています。 寝ることはできても、眠りに就くことが出来ない人が増えています。 今こそ、ぐっすり 眠りの世界へ Go To SLEEP! 眠ることは「子」に入ることとから転じたものだそうです。子 […]
すす払いの日 12/13 奈良・橿原神宮のすす払い(奈良市画像) 大掃除のすす払いの時期になりました。12月13日は「すす払いの日」です。 各神社仏閣Jでは「年神様」を迎える準備に忙しい時期になります。 ところで、私はここ数年、初詣の前に、晦日詣(みそかもうで)をしています。 「神様・仏様には、お願いの前に、先ずはお礼を!」と聞いたからです。 それに、すす払い、お清めを済ませた静寂とした境内の雰囲 […]
菊屋ブランド 素材はヘンプ 麻・ヘンプは1万年前の縄文の時代から日本人の生活になじみの深い植物です。 無農薬でも成長が早く、荒れた土地をも力強い根が土を肥やす自然にやさしい植物です。 素材としての「麻・ヘンプ」の優位性 日本人の生活になじみ深い無農薬で自然にやさしい植物 「穢れを祓う」植物として衣類からしめ縄などの神事にも使われる 通気性と熱伝導性が高く「夏は涼しく、冬暖かい」をかなえる 吸湿・発 […]
祝・ジュビロ磐田 J1昇格 2021年11月14日 ケーズデンキスタジアム水戸で おかげさま、ジュビロ磐田が3年ぶりにJ1へ、復帰・昇格しました。 菊屋では、ジュビロのJ1昇格お祝いセールでオリジナル安眠枕を大奉仕! 頭寒足熱 頭のほてりを取り、こころ穏やかにする ねいるケアあんみん枕 近江の麻専用枕カバー付 16,500円の品 ズバリ 12,000円(税込) 磐田市はスポーツのまちランキング 第 […]
コロナ不眠の警鐘 令和に入ってから、不眠を訴える人が急増しました。 その理由については、こちらをご覧ください。 コロナ不眠は、人類のおごりとも言えるでしょう。同時に令和の時代は人類自らの「不眠脱却」の時代ともいえるかもしれません。 なぜならば、これまで人々は、自然の中で生かされていることを忘れ、あまりにも「眠り」をおろそかにし、大地の恩恵を受けずとも、生活できると、思いあがってしまったからです。 […]
コロナで睡眠障害が急増 「コロナ不眠」をやっつけろ! 今日の疲れをいやし、明日の活力を生み出す「睡眠」 それがコロナで、壊されています。 政府が、コロナによる疲弊した経済対策を講ずると同じように、菊屋は安眠対策をご提案します! 安眠なくして成長なし!です。 コロナで【不眠】が拡散された理由 多くの人がコロナウイルスへの不安・生活習慣の変化から、多大なストレスを感じざるを得ない状態になりました。 緊 […]
菊花展に習い「菊屋」に改名 1978年(昭和53年)9月27日、三島屋ふとん店は「菊屋」と改めリニューアルオープンをしたのでした。 花づくりの名人は土づくりの名人 毎年10月~11月にかけて、全国各地で「菊花展」が開催され「花づくり名人」たちが丹精込めて育てた菊の花の大きさ、花や葉の形、虫の害など総合的な審査会が催されています。 「花づくりの名人」は「土づくりの名人」 菊の花を人に例えると、目に見 […]
蚊帳で安眠 北海道からの報告 北海道新聞 2021年10月7日 朝刊 北海道の医師、山本馨先生(76歳)からうれしい便りをいただきました。 山本馨先生は、福島ご出身で、福島高校から早稲田大学理工学部に進学するも、1965年(昭和40年)に公開された黒澤明監督の映画「赤ひげ」に感動し、大学を中退し、東北大学医学部に入学しなおし、赤ひげ先生を志し、離島や山間部、へき地での医療に従事されてきました。 […]