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快適な眠り・安眠を提案する菊屋「安眠.com」

No.1054 アイの華が咲きました あと少し

2019年01月21日

この寒さの盛りに、各地・各所で寒稽古や寒中みそぎやなど
心身を鍛える行事も行われています。

この酷寒身を切る時期に魂を鍛えて、技を練る。ここで培ったものは
きっとこれからも役に立つでしょう。

現在、菊屋では、昨年10月からこの寒中に向けて藍染のための藍を
建てています。

アイを育てているという表現もいいでしょうか。

昨年、ヘンプ100%藍染の蚊帳を世に出しました。すごく評判がいいので
それならばもっと身近にと、藍で染めたヘンプ100%の生地を
二重にしたタオルケットもつくりました。

これもすごく評判が良かったのです。
夏は涼しく、冬は藍染めの遠赤外線効果も加わり暖かい。
一年を通して快適に使えるケットとなりました。

ヘンプのカラミ織の生地は長年の熟練で、すっかり自分のもに成長
しましたので、藍の具合も本藍染としてより良いものにするため
この時期にアイを鍛えることにいたしました。

そして、今年は新たに藍を建てていって、菊屋ブランドとして
ヘンプ、カラミ織、本藍染の三つを使った新商品の開発を
クラウドファンティングをつかって始めたのです。

 → https://www.makuake.com/project/loharth/

本藍染のアイは発酵して育つ細菌・生き物です。

今回のプロジェクトは「自然発酵」での藍染がテーマの一つです。
混ぜ物を入れて強制的に発酵させる方法ではありません。

心穏やかに、赤ちゃんをあやすように「自然醗酵」でアイを建てています。

それもこの一年で一番寒い「寒中」の醗酵に挑戦したのです。

まさに藍を建てる、アイを育てる「寒稽古」さながらです。

藍ガメの中の細菌さんたちが、元気になって醗酵をすると「アイの華」が
咲きます。

おかげさまで、先週「アイの華」が咲きました。もう少しです。

この時期にうまく醗酵させられると、1年中安定して醗酵できるはずです。

明日はきっともっと青くなっていきますように!と祈りながらも、
アイたちと長く付き合っていけるように大切に育てています。

うまく醗酵が進まないからと、「強制的な醗酵」は、微生物さんに対し
人間の傲慢な仕打ちとなり、その場はうまく染まったように見えて、
後から仕返しがきます。

みなさまを優しく包む「幸せのストール」や藍染のケット、そして
大きな蚊帳まで、しっかりとお届けできるように頑張っています。

心穏やかに、しなやかに、愛情こめての「自然醗酵」で参ります。

どうぞ、今しばらくお待ちください。

菊屋の藍染めはこんな感じです。

 → http://anmin-com.shop-pro.jp/?tid=5&mode=f41

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