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No.1064 平成人語で蚊帳を語っていた

2019年04月01日

新年号が発表され、平成の世もあと一か月となりました。

昭和天皇が逝去され、新元号「平成」が始まって30年余り。

この時代がどんな時代だったかを朝日新聞のコラム「天声人語」から
100本選んだ「平成人語」が発表されました。

平成30年間にはいろいろなことがあり、毎日掲載された天声人語なら
ではの歴史の象徴がクローズアップされるのであります。
もちろん埋もれてしまっているものもありますが、それでもそこに
しっかり生きていたのです。

その一つとして、平成13年、2001年、あのアメリカ同時多発テロの
前月8月10日の「天声人語」をご紹介させていただきます。

平成の時代に新たな使命が与えられ、よみがえった蚊帳です。

■《天声人語》平成13年8月10日

もう姿を消したと思っていたものが、急に復活することがある。
今夏、蚊帳がそうである。

販売元も不思議がるほど売れているらしい。

かつては夏には欠かせないものだったが、百科事典にも「60年代を
境にしだいに使われなくなっている」とある。密閉式の住宅と冷房の
普及のせいだろう。

静岡県磐田市の寝具店「菊屋」は6年前からインターネットで蚊帳の
通信販売を始めた。

当初は年間25張ほどしか売れなかったが、去年は300張に増え、
今年は既に去年の2倍ほど出たという。値段は6畳用で2万円台から
あるという。

菊屋の三島治社長によると、殺虫剤を使いたくないといった理由の
ほかに「ぐっすり眠れる」「気持ちが落ち着く」と言って買う人も
少なくないそうで「お客さんからそう教えられてなるほどと思った。

いやしの空間になっているのですね」
都内の百貨店などでもよく売れているといい「インテリアとして
買っていくお客さんが多いようです」。

在庫がなくなったから宣伝しないでほしい、というところまであった。

和風ブームともアジアンブームの流れともいう。
蚊帳には別の使命もある。90年代後半、世界保健機関がマラリア対策に
殺虫剤をしみこませた蚊帳が有効と提唱して以来、日本でもNGO
(非政府組織)のフォスタープランなどが「蚊帳がアフリカを救う」と
その普及活動をしている。

先日は日本政府の感染症対策援助の一環として、セネガルに20万張の
蚊帳が納入されることが報じられた。

「消えゆく夏の風物詩」と言ってはいられなくなった

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平成に代わる新元号が発表される本日。

共生~共眠 地球とともに生き、そして体内時計をも地球に
同調されて眠る。裸足になってちきゅと繋がるアーシングや
自然とともに相手を殺さず身を守る蚊帳をおススメします。

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