枕つくりワークショップ
あなたにぴったりの枕づくりワークショップ
誰にでも合う「枕」なんてありません! 未来永劫に大丈夫な「枕」なんてありません!
「枕」を選び、手を加えて、あなたの「枕」にしてあげてください。
anmin.com 菊屋は、講座【クスリに頼らない安眠術】を旋回基軸として安眠提供企業を目指していますが、
その補完講座として、枕に特化したワークショップを開催しています。
ワークショップの内容
枕の加藤理論
菊屋オリジナル「ねいるケア安眠まくら」の元となる「ノップスピロー」の開発者である、枕博士・加藤勝也氏の枕理論から、枕の役割、理想的な枕の形を知っていただきます。
枕と睡眠科学
日中フル活動してオーバーヒートした脳や内臓諸機関を冷やすことが眠りの役割です。
特にオーバーヒートした脳を冷やすためには、どんな枕がてきしてるのかを説明します。
共生~共眠
人は眠るのではなく、大自然のリズムの中で眠らされている存在であること。
人の体内にセットされた、サーカディアンリズムを地球上の現地時間に合わせ、昼は元気に活動し、夜は静かに眠る。
この当たり前とも言える、地球と共に生き、地球とともに眠るリズムが良い眠りの元だということ。
自分の意思ではコントロールできない部分が睡眠にはあるということを認識していただきます。
実際に枕を作ってみる
菊屋オリジナル「ねいるケア安眠まくら」をご自分で作っていただきます。
これにより、睡眠中に大切な頭をサポートする枕の中身を全て知ることができます。
寝心地を確認
作った枕に、実際に横になって寝てみます。
その際、良い枕の条件に合っているかどうかなど、寝心地を確認していただきます。
枕の有効な使い方
「ねいるケア安眠まくら」を最大限「良い枕」としてご使用いただくための方法をお伝えします。
枕のメンテナンスの方法
「ねいるケアあんみん枕」は「寝入る前にケアをして、安眠を!」という願いから命名しました。
お手入れをしていただく枕です。そのメンテナンス方法をお伝えします。
参加者の感想
そのためのきっかけに、枕のセミナーに参加できて良かったです。
60代男性
僕は今まで横向きにしか寝られなかった…。
30代男性
30代女性
ずっと長く使えそうで、良かったです。
50代女性
自分で詰めたと思うと、私の枕って感じで嬉しいですね。今夜は良く眠れそうです。
50代女性
良く眠れる方法を聞けばそれを試してみたりしていたのですが、あまり改善されませんでした。
今回、この講座に参加して、枕の中身を自分で詰めてみたら、自然と「自分の枕」だという気がしてきて、「この枕なら眠れるかも…」と思いました。
60代女性