こんばんは、安眠寝具と麻ヘンプ製品専門店【菊屋】の三島です。
今日は、子育て中のご家庭からよくいただくお悩み、
「赤ちゃんが夜中に何度も起きてしまう…」というテーマでお話しします。
■ 夜中に起きるのは“性格”ではなく、環境かもしれません
「うちの子は眠りが浅い性格なのかな…」
「この子はそういうタイプなんだ」と、自分や赤ちゃんを責めてしまう声をよく耳にします。
もちろん、赤ちゃんにも個性はあります。
でも、夜中に何度も起きてしまう理由の多くは“性格”ではなく、寝る環境にあります。
例えば、こんなことが重なっていないでしょうか?
- 部屋の温度はちょうどいいのに、布団の中だけムレて暑い
- パジャマやシーツの素材がチクチク・ガサガサして気になる
- 背中に汗をかいて冷え、その不快感で目が覚めてしまう
- 寝室の光や音が、赤ちゃんには“うるさい環境”になっている
大人なら「ちょっと寝苦しいな」で済むことも、
まだ言葉で訴えられない赤ちゃんにとっては「泣くしかないサイン」になります。
■ まず見直してみたい「環境チェックリスト」
もし、最近夜中に何度も起きるな…と感じていたら、
次のポイントを少し意識してみてください。
- 寝室の温度はおとなにとって少し涼しいくらいか
- 布団やブランケットの中が、汗でムレていないか
- 赤ちゃんの背中や首元が、寝始めから熱くなりすぎていないか
- パジャマやシーツは、汗を吸ってすぐに逃がしてくれる素材か
- 光(豆電球・廊下の明かり・スマホの光など)が眩しくないか
- 寝る前に、興奮する遊びやスマホ動画が続いていないか
全部を一度に完璧にしなくて大丈夫です。
「ムレていないかな?」「暑すぎないかな?」という視点を少し足してあげるだけでも、
赤ちゃんの眠り方が変わることがあります。
■ ママ・パパが“自分を責めないため”の安眠づくり
夜中に起きると、つい
「自分の対応が悪いのかな…」
「寝かしつけが下手なのかな…」
と、ご自身を責めてしまいがちです。
でも、眠りは「ママ・パパの腕前」だけではなく、
環境と、赤ちゃん自身の成長のペースが大きく影響します。
菊屋では、「暑いのに冷えている」「汗で起きてしまう」という
赤ちゃん特有の矛盾を少しでもやわらげるために、
通気性が良く、汗をため込まないヘンプや蚊帳生地の寝具づくりを続けています。
「性格だから仕方ない」と諦める前に、
まずは寝る環境をそっと整えてあげること。
それが、赤ちゃんにとっても、ママ・パパにとってもやさしい安眠の一歩だと思っています。
次回 「ベビー × 教育 vol.2」 では、
“「赤ちゃんの背中がびっしょり…その原因は、、、」” についてお届けします。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
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安眠提供企業 菊屋
代表 三島 直也
※睡眠の学び・商品ストーリー・限定企画を配信しています
