蚊帳でリモートワーク
蚊帳で新たなライフスタイル
コロナで加速した新しい生活スタイル。リモートワークに麻・ヘンプが一役を担いました。
麻・ヘンプの蚊帳の中では驚くようなひらめき・インスピレーションが湧いてくると喜ばれています。(写真はtoolboxさん)
単なる蚊帳(モスキートネット)ではなく素敵な仕事場として
リモートワークブース「ひとり庵」
コロナ渦で 愛知県産材認証機構が認定
愛知県産材の桧の細材と、麻の「蚊帳(かや)」の組み合せで、住まいの中に「こもり感」がありながら、中からの「透け感」もあり、家族と程よい距離感をつくることできます。
室内空間に「健康性・情緒性・精神性」のある「私の居場所」です。
海外でも人気のカクーン
麻を知ることは日本を知ること
日建設計のインテリア部門・(株)日建スペースデザインの設計、菊屋製作のカクーンは、2004年にIPEC21で優秀賞を獲得し、翌2005年フランス・ムーブル・パリ(パリ国際家具見本市)でも高評価を得ました。
さらに2019年アメリカ、シリコンバレーでもデジタルデトックス空間としても高く評価されました。
住まいと暮らしの温故知新
部屋の中に、新たな空間。東京新宿のインテリアリビングセンターOZONEでも住まいの温故知新として麻のカラミ織の蚊帳が採用されました。
ヘンプのカーテンも新登場
お部屋の出入り口や窓にヘンプのカーテンを用いれば、空気もきれいに、光もやさしく、お部屋がイヤシロチに様変わり!
木のぬくもりと麻・ヘンプのコラボ
賃貸マンション等、壁にフックを使えない、蚊帳を吊れないという方に、サイズに合わせたヒノキのフレームをご用意しました。麻・ヘンプの蚊帳が安心・安眠・癒しの不思議な空間をつくります。