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昭和

  • 2020年4月29日
  • 2020年4月30日

序章 菊屋物語り

あなたの安眠の担い手として 日本の夏の風物詩であった蚊帳(かや)が年間生産量300万張りという生産がピークに向かう途上の1956年(昭和31年)私は、静岡県磐田市で寝具店=三島屋ふとん店を営んでいた両親を選んでこの世に生を受けました。 私は生まれる前から、よく言えば「積極的」で、慌て者、落ち着きがなかったのでしょう。予定日よりも1カ月ほど早くこの世に降りてきたようです。 しかし、この世の厳しさに、 […]

  • 2020年4月16日

蚊帳・昭和モノがたり

昭和モノがたり 蚊帳  今も生きる 昭和モノがたり と言った、シリーズで、懐かしいものとして、中日新聞の記者、重村さんが取材に来られました。  「三丁目の夕日」の時代、モノはなかったけれども、心が豊かだったと思い起こします。   そして、ここに蘇ったようにみえる新しい蚊帳は「忘れ去られたものに他ならない」ものでありましょう。   新しい蚊帳は、現在の生活環境に合わせていろいろと改良されてきました。 […]

  • 2020年4月8日

蚊帳は懐かしき昭和のモノ?

懐かしき昭和のモノたち 蚊帳と蚊取り線香  真夏の暑い夜。戸を開けっ放しにし、天井からつった蚊帳の中に入る。縁側にはブタの香炉の蚊取り線香。 蚊が入らないようにさっと蚊帳のすそを上げ急いで入る。 蚊帳の中は異空間に感じられた。時折、父親がその異空間に蛍を放した。暗闇でうっすら 光る蛍の光は何と幻想的だったことか。 翌朝、その死骸は気持ち悪かったけど。まさに「キンチョーの夏、日本の夏」だった。  昭 […]

>菊屋ファミリーストーリー

菊屋ファミリーストーリー

脳と身体をやすめる枕~蚊帳までを提供する菊屋の物語

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