祝・ジュビロ磐田 J1昇格
2021年11月14日 ケーズデンキスタジアム水戸で
おかげさま、ジュビロ磐田が3年ぶりにJ1へ、復帰・昇格しました。
菊屋では、ジュビロのJ1昇格お祝いセールでオリジナル安眠枕を大奉仕!
頭寒足熱 頭のほてりを取り、こころ穏やかにする
ねいるケアあんみん枕 近江の麻専用枕カバー付
16,500円の品 ズバリ 12,000円(税込)
磐田市はスポーツのまちランキング 第一位
ところで、ここ磐田市はサッカー、ラグビー、卓球の水谷・伊藤の磐田の兄妹の活躍で「スポーツのまちランキング」で全国一位となっています。
きっと、磐田市民はぐっすり眠っているから、こうなるのでしょうね。
これからも anmin.com 菊屋は
ここ磐田から全国に向けて 「健康で快適な眠り」で
「ぐっすり眠って人生を輝かせよう!」 と、安眠をお届けしてまいります!
ホームタウン100年構想 と anmin.com 菊屋

思い起こせば、・・・・1993年のJリーグ開幕から1年遅れで昇格を果たしたジュビロ磐田でした。
私たちの小さなまち=静岡県磐田市がホームタウンとなり、菊屋のある磐田市駅前銀座通り商店街もジュビロ―ドと改名し、「サッカーの街」の先駆者であるアントラーズの鹿島商店会の視察などもして、
100年後のホームタウン構想に向け、暗中模索を繰り返し、27年が経過しました。
その間、ジュビロは幾度かJリーグを制したり、天皇杯優勝など、黄金時代を築いてきたのですが、・・・・近年はJ2に降格したままで、ちょっぴりさみしい状況でした。
一方、私は
ジュビロがJリーグに昇格した時、現在はどれも消滅してしまった地元商店街振興組合の理事長、磐田市と静岡県の商店会連盟青年部の部長でした。
40歳で定年になる青年会議所(JC)も現役の青年でした。
ジュビロ昇格の翌年に長男が誕生し、その翌年にホームページを開設しました。
全国区に名乗りを上げた「ジュビロ―ドIWATA」からの情報発信としました。
1997年7月「日経ゼロワン」に掲載され、菊屋も全国区へ
黄金時代のジュビロと長男
ドゥンガに抱かれる長男1歳 私40歳
ゴン中山らとともにジュビロの黄金時代を築いた名将・ドゥンガに抱かれる長男。
その長男は、サッカー少年として成長し、今ではジュビロサポーターとし全国行脚。
なにやら、ドレム要因のようで今回の対・水戸ホーリーホック戦も、前夜立で、水戸へ応援に出かけました。
ドラムをたたく長男
「菊屋の100年構想」には事業承継が課題
ホームタウン磐田の100年構想は、頼もしき若者が育っていますが、本年創業70周年の「菊屋の100年構想」はまだまだ、課題山積です。
今年、二人そろって高齢者入りした私たち夫婦も、なんとか、なんとか、なんとかして、【70歳までは頑張るぞー】とジュビロJ1昇格を機に一大奮起をいたします。
70歳までは頑張るぞ!セールを開幕
菊屋にとって「事業承継」は大きなテーマです。
【まちのふとんや時代】から、【ネットの蚊帳屋時代】を経て、これから先の【菊屋ブランドの時代】を切り拓いていくのが至上命令となっています。
ありがたいことに、不眠に有効な安眠素材=麻・ヘンプを確保しました。
ジュビロのJ1昇格に合わせて、菊屋も、私たち夫婦も「70歳まで頑張るぞー」セールを開始します。