- 2025年1月18日
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マンガで伝える「安眠提供企業菊屋」
「安眠提供企業菊屋」を紹介するためのマンガが完成しました。 1951年(昭和26年)創業の老舗寝具店の菊屋は「安眠提供企業」として皆様のより良い睡眠空間を提供する会社として事業を営んでおります。 点である「ヘンプねいるケアあんみん枕」 面である「ヘンプかやケット」「ヘンプ本物ふとん」 空間である「ヘンプ蚊帳」 という点→面→空間に加え、 その先の 地域→世界 までが睡眠空間という考え方を持っており […]
「安眠提供企業菊屋」を紹介するためのマンガが完成しました。 1951年(昭和26年)創業の老舗寝具店の菊屋は「安眠提供企業」として皆様のより良い睡眠空間を提供する会社として事業を営んでおります。 点である「ヘンプねいるケアあんみん枕」 面である「ヘンプかやケット」「ヘンプ本物ふとん」 空間である「ヘンプ蚊帳」 という点→面→空間に加え、 その先の 地域→世界 までが睡眠空間という考え方を持っており […]
受験シーズンの始まり 「大学入学共通テスト」を皮切りに受験シーズンとなりました。 受験生のお母さん、お子様には「良いお布団」をお与えくださいね。 50年前、私たちの時代は「四当五落」と「寝る間も惜しんで頑張りなさい」と叱咤激励を受けたのですが、時は流れ、考え方も進んで、 「ぐっすりと眠れた方がいい成績が出る」が実証される時代になりました。 受験ばかりでなく、人生の節々で、持てる力を発揮できる源は「 […]
家庭で洗えるヘンプ羽毛ふとん 菊屋から新発売の羽毛ふとん ヘンプ羽確かな中身、洗えて干せて乾燥できる清潔な「菊紋和羽毛ふとん」に安眠素材の「ヘンプ100%掛カバー」をかければ、理想の寝床内気候(温度33℃・湿度50%)を保つことのできる理想的な掛布団「ヘンプ羽毛ふとん」に!毛ふとんを新発売 <シングル> 側生地カバー ヘンプ100% 27,500円 中綿羽毛 ホワイトダックダウン85% 55,0 […]
三つの麻 ラミー・リネン・ヘンプ 麻には苧麻(ラミー)、亜麻(リネン)、大麻(ヘンプ)があります。 戦前までは麻といえば、大麻を指していましたが、アメリカの占領政策による大麻取締法によって、大麻は栽培することも、所持することさえも許されなくなりました。 品質表示法でも、「麻」を許されるのはラミーとリネンだけで、ヘンプ蚊帳の外=指定外繊維、とされていました。 3つの麻でつくった蚊帳 ですから、菊屋が […]
敷ふとんでコロナまん延防止を 「after コロナ」どころではない、オミクロン株の感染拡大の勢いは止まらず、全国の都道府県で「まん延防止等重点措置」がしかれていましたね。 これに対して 同じコロナウイルスの仲間なのに、こんなにまで病原性がない株が出て来てくれたことに、安心して喜んでいる方を見かけました。 そして、その方、曰く 「病原力の強いコロナにかかる前に、今こそ、コロナにかかろう!」 と。 […]
眠りたい! なぜなかなか寝付けない? 布団に入ったものの眠れない…。 その原因は様々ですが、2010年の日本睡眠学会の発表では, 身体的な問題が50% 悩みや様々なストレスから来るところの精神的な問題が35% 寝具や寝室など物理的な睡眠環境が15% と発表されました。さらに、これらが互いに関連し合いながら、不眠の要因・原因をより複雑なものにしてしまっています。 より良い眠りにつくためには ・から […]
「本物ふとん」約40年ぶり復活 「寝具は人の幸せを左右します」「人間回復の布団です」――。約40年前、磐田市中泉の寝具店「菊屋」(当時は三島屋)がこんな宣伝文句で販売した「本物ふとん」。丈夫な綿を詰めた伝統的な布団を2代目店主の三島治さんが復活させ、販売を始めた。 三島屋は1951年、治さんの父、昇さん(故人)が開いた。昇さんは浜松市に能力開発研究所を設け、「菊を見事に咲かせるには土作りが大事。 […]
枕の正しい選び方 TVで解説 地元・静岡SBS静岡放送 人気キャスター水野涼子さんが菊屋にご来店 テレビで分かりやすく枕選び方の解説番組を制作してくれました。 枕の高さの測り方 「枕は立った状態で計る」というこれまでになかった考え方は、枕革命をおこし、枕博士の異名を持つ故・加藤勝也(1935~2009年)直伝の枕理論です。 当時は、加藤勝也氏の開発した枕測定器を用いて、枕の高さを計っていました。 […]