コロナで睡眠障害が急増
「コロナ不眠」をやっつけろ！
今日の疲れをいやし、明日の活力を生み出す「睡眠」
それがコロナで、壊されています。
政府が、コロナによる疲弊した経済対策を講ずると同じように、菊屋は安眠対策をご提案します！
安眠なくして成長なし！です。
コロナで【不眠】が拡散された理由
多くの人がコロナウイルスへの不安・生活習慣の変化から、多大なストレスを感じざるを得ない状態になりました。
緊急事態宣言解除後も、リモートワークや遠隔授業など、仕事や学業にも大きな変化により、多くの人々がストレスを感じながら生活するようになりました。
このストレスや生活習慣の変化から、「寝付けない」「途中で目が覚めやすくなった」「眠りが浅い気がする」と睡眠に悩む方が増えてきております。
この「不眠」が続くことで精神的な疲労が蓄積し、不安感や抑うつ気分、意欲低下（何もしたくない）といったうつ状態の原因になることもあります。
ともあれ自然の生活リズムを取り戻そう！
この「コロナ不眠」対策は体内時計を地球時間に合わせることが大事です。
朝は太陽の光を浴び、地球に接するアーシングが有効です。
我々の体内時計（サーカディアンリズム）をコロナ前に戻すための【共生～共眠】の暮らし方が第一の課題となります。
人は規則正しく生活することで、体内時計の働きで、いつも寝ていた時間に近づくと自然に眠気が生じるようになっています。
・・・・とはいえ、コロナウイルスへの不安や生活習慣の変化、仕事や将来への不安が強まると、
不安・緊張が強いと体が疲れているにも関わらず、“脳”が興奮状態になってしまい、眠れなくなってしまいます。
そして、・・・・・ついついクスリに頼ってしまいがちです。
そんな方には、菊屋が開発した【令和の安眠素材】＝ヘンプの寝具を用いることをおススメします。
ヘンプで持続可能な睡眠のサイクルを
麻・ヘンプは1万年前の縄文の時代から日本人の生活になじみの深い植物で、三つの「Ｓ」に見合った自然素材です。
その「３つのＳ」とは、Ｓｏｉｌ（土） Ｓｏｕｌ（魂） Ｓｏｃiｅｔｙ（社会）で、「地球を大切にする寝具」、「自分を大切にする寝具」、そして「人々とのつながりを大切にする寝具」です。
母なる大地に抱かれるような安心感で包んでくれる「ヘンプの蚊帳」をはじめ、ヘンプの掛・敷・枕を用いれば、きっと安心しておやすみになれるはずです。
クスリに頼らない安眠術
【講座】「クスリに頼らない安眠術」を基軸にして、みなさまの【共生～共眠】への誘いに努めます。
■医学会からのうれしいお便り
蚊帳の枕カバーが睡眠を改善 「頭のほてり取り、心穏やかに」
2021年10月7日 北海道新聞（朝刊）
→ https://anmin.com/kaya-pillow/