蚊帳の安心空間
六面体で虫をシャットアウト
ジュビロ磐田のホームタ ウン、磐田市の駅前通りの 商店街「ジュビロード」。
蚊帳の店「菊屋」の店内は実際に蚊帳がつるされ、一歩入るだけで涼やかな雰囲気を満喫できる。
一般の蚊帳に加え、夏に向 かうこの季節は虫の苦手な人向けに作った「ムカデ対策用蚊帳」が重宝されている
元祖ムカデ蚊帳の生みの親
寝具専門店として眠りの専門家を目指し研究に取り組む中、三島治社長は日本の家庭からほとんど姿を消していた蚊帳の良さに再注目し、1997年にインターネット販売を開始した。評判が評判を呼び、蚊帳復活の足掛かりをつかんだという。
ムカデ対策用は「ムカデが怖くて眠れない」という声を聞き付け、新たに作り上げた。
一般の蚊帳は五面体だが、底に一面加えた六面体とし、ファスナーを開閉して出入りするようにした。ムカデやゴキブリなど虫が天上からも床からも中に侵入することはできない。
三島社長は「蚊帳の進化型と思ってもらえればうれしい。赤ちゃんを守ることもできます」と話している。
静岡新聞 に掲載された記事