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  • 2021年5月21日
  • 2021年5月21日

HP開設25周年リモートワーク座布団

おかげさまでHP開設25周年 1996年5月22日 菊屋がホームページ開設してから25周年となりました。 記念商品として「リモートワーク座布団」 ヘンプ&オーガニックコットンのお座布団をズバリ  小座布団    45cm×45cm  3,300円(税別)  座布団(銘仙)55cm×59cm 4,400円(税別)  長座布団    45cm×90cm 5,500円(税別) リモートワークにヘンプのお […]

  • 2021年4月2日
  • 2023年3月3日

蚊帳の枕カバーで安眠 「漢方の臨床」

漢方専門誌【漢方の臨床】で紹介されました 北海道の医師 山本馨先生が立証 漢方の臨床 第68巻 第3号 (90)322 大麻の不思議 安眠の眠り姫 眠り姫は蚊帳の枕カバーを使っていたって本当? 豊頃町立豊頃医院 山本 馨   2020年の11月頃から2021年1月迄の間に蚊帳の枕カバーを作り約20名に配布した。 2021年1月下旬時点で全員が質も又、よく眠れたとの朝の満足感を得ていた。 […]

  • 2021年1月1日
  • 2021年1月23日

きくやLINE公式アカウント友だち募集中!

きくやLINE公式アカウント友だち募集中です。 きくやLINE公式アカウントでは安眠寝具やヘンプ製品のお買い得情報や最新情報をいち早くお届けします。   【創業70周年記念】お友だち登録でヘンプ100%マスクをプレゼント!   きくやLINE公式アカウントにお友だち登録頂くとヘンプ100%マスクをプレゼントさせて頂きます。 プレゼントの注文方法は友だち登録後に送られてくるあいさ […]

  • 2020年10月31日
  • 2020年10月31日

コロナ渦の安眠講座

コロナで促進 安眠講座 コロナ対策に有効なことは、ぐっすり眠って免疫力を高めること。 他方、このコロナで不安と恐怖で、眠れなくなった方も増えています。 長引いた平成の不況とリーマンショックが起きた頃、自殺者は3万人で推移していました。今回のコロナショックで、再び自殺者が増加して4万人に上るのではと危惧されています。眠りたいけれども眠れない・・・・と悩んでおいでの方に「Go Toスリープキャンペーン […]

  • 2020年10月9日
  • 2020年12月1日

おかげさまで菊屋 設立50周年

おかげさま 菊屋は設立50周年 人生いろいろ、菊屋もいろいろありましたが、みなさまのおかげで、なんとか設立50周年を迎えることが出来ました。 ありがとうございます。   半世紀前の三島屋ふとん店一家 写真は1966年(昭和41年)まだ、個人事業として営んでいたころの「三島屋ふとん店一家」です。よそ行きのお洋服でおめかしをして出世城として名高い浜松城をバックにしての記念写真。地元の青年会議 […]

  • 2020年9月26日

蚊帳の中で法要

聖なる蚊帳の用途 「お母ちゃん」が「ご先祖様」になった日 2020年9月21日に、1970年(昭和45)9月23日に他界した母、三島泰子の五十年祭を行いました。 仏教でも神道でも、五十年目の法要は故人の御霊を慰め鎮める最後の「まつりあげ」で、ここからはご先祖様としてお祀りをするようになります。 故人からご先祖様の世界へ行く母に、菊屋の三島家ならではのおお麻・ヘンプの蚊帳で祭壇をつくりました。 ヘン […]

  • 2020年4月20日
  • 2020年4月20日

室内の蚊対策

蚊取り線香・器具の軌跡   第一世代としての 蚊取り線香   第二世代としての マット式   第三世代としての 液体敷   第四世代としての 電池式 そして   第五世代としての プッシュ式と進化していきますが 蚊取り器が進化していく過程で、使いすぎにご注意を とあります。 「使った実感がないせいか、2,3度シュッとしたくなりますが、一回で十分必要な量がでます」  また噴霧した薬剤の影響があるので […]

  • 2020年4月17日
  • 2020年4月23日

ねいるケアあんみん枕 新発売

信頼の菊屋のオリジナル枕 誕生は 2009年(平成21年)9月19日 中日新聞で発表 寝具販売の菊屋(磐田市中泉)が、寝返りが打ちやすく、ぐっすり眠れる枕を開発した。球状にした羊毛を中に詰め、外袋に麻を使った。 30年以上にわたって寝具を扱ってきた三島冶社長が「これまでの枕の集大成」と話す自信作だ。 19日に発売する。 基本にしたのは日本睡眠環境学会会員の加藤勝也さん(埼玉県草加市)が開発した枕。 […]

  • 2020年4月15日

蚊帳とみどりの風

寝苦しい夏の夜を楽しむ 小泉和子さんが日本人の暮らしの知恵をテーマに蚊帳を綴ってくれました。 蚊帳と戯れた子供時代。懐かしいです。 伝統的な萌黄の蚊帳 伝統的な緑の萌黄の蚊帳は麻でできていた。 一般庶民には高根の花の存在だった。 セブンイレブンの機関紙・みどりの風 夏の風物詩・蚊帳について興味深くのせていただきました。  

  • 2020年4月13日
  • 2020年4月13日

江戸に学ぶ 和の知恵ー蚊帳ー

江戸に学ぶ 蚊帳の知恵 蚊帳と聞くと、子供時代の夏を思い 出す人も多いのではないだろうか。 意外なことに、蚊帳が一般に普及し始め たのは、江戸時代のこと。今や寝具で 有名な「西川」の2代目、西川甚五郎が1620年代、麻の生地を萌黄色に染めて、紅布の縁を付けた「近江蚊帳」を考案、人気を博した。 もともと蚊帳は唐から伝わり、当初、綿や絹製だった。室町時代に入り、高温多湿な日本の風土に合う麻の蚊帳が出て […]

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