- 2021年11月28日
- 2021年11月29日
安眠 ヘンプの優位性
菊屋ブランド 素材はヘンプ 麻・ヘンプは1万年前の縄文の時代から日本人の生活になじみの深い植物です。 無農薬でも成長が早く、荒れた土地をも力強い根が土を肥やす自然にやさしい植物です。 素材としての「麻・ヘンプ」の優位性 日本人の生活になじみ深い無農薬で自然にやさしい植物 「穢れを祓う」植物として衣類からしめ縄などの神事にも使われる 通気性と熱伝導性が高く「夏は涼しく、冬暖かい」をかなえる 吸湿・発 […]
菊屋ブランド 素材はヘンプ 麻・ヘンプは1万年前の縄文の時代から日本人の生活になじみの深い植物です。 無農薬でも成長が早く、荒れた土地をも力強い根が土を肥やす自然にやさしい植物です。 素材としての「麻・ヘンプ」の優位性 日本人の生活になじみ深い無農薬で自然にやさしい植物 「穢れを祓う」植物として衣類からしめ縄などの神事にも使われる 通気性と熱伝導性が高く「夏は涼しく、冬暖かい」をかなえる 吸湿・発 […]
コロナ不眠の警鐘 令和に入ってから、不眠を訴える人が急増しました。 その理由については、こちらをご覧ください。 コロナ不眠は、人類のおごりとも言えるでしょう。同時に令和の時代は人類自らの「不眠脱却」の時代ともいえるかもしれません。 なぜならば、これまで人々は、自然の中で生かされていることを忘れ、あまりにも「眠り」をおろそかにし、大地の恩恵を受けずとも、生活できると、思いあがってしまったからです。 […]
菊花展に習い「菊屋」に改名 1978年(昭和53年)9月27日、三島屋ふとん店は「菊屋」と改めリニューアルオープンをしたのでした。 花づくりの名人は土づくりの名人 毎年10月~11月にかけて、全国各地で「菊花展」が開催され「花づくり名人」たちが丹精込めて育てた菊の花の大きさ、花や葉の形、虫の害など総合的な審査会が催されています。 「花づくりの名人」は「土づくりの名人」 菊の花を人に例えると、目に見 […]
出雲からキャップロールが戻ってきました! 出雲から戻った健康敷布団【キャップロール】 旧暦の10月は神無月、八百万の神々が出雲大社に参集し「神在祭」が行われます。 菊屋も令和3年10月より、出雲の国から「健康と安眠の使者」として、戻ってきた健康敷布団【キャップロール】の販売を開始することになりました。 健康寝具の真髄を行く【キャップロール】 寝ながらにして健康づくり・健康寝具の真髄を極めたキャップ […]
あれから5年 二人のメダルはゴールドに! 2016/9/3 幼なじみの佐藤清隆くん撮影 5年前、磐田市ジュビロード商店街(菊屋前)凱旋のあの二人のメダルが、ゴールドに! 磐田出身の水谷 隼、伊藤 美誠選手の「磐田の兄妹」が、幾多の苦難を乗り越えて、ついに世界の頂点に立ちました。 1989年生まれの水谷選手、2000年生まれの伊藤選手、「磐田の兄妹」が、逆転に次ぐ、大逆転劇で、世界中に感動を与え […]
おかげさま菊屋は創業70周年 おかげさま、1951年に「三島屋ふとん店」として創業した菊屋は2021年に創業70年を迎えることが出来ました。 多くの素晴らしい方々に支えられ、ここまで来ることができました。 お客様はもちろん、取引先のみなさまのおかげです。たいへんお世話になりました。 ありがとうございました。これからも、みなさまに喜んでいただけるよう頑張ります。 菊屋 創業70周年への軌跡 Disc […]
マスクの紫外線防止効果 2021年6月2日(水)放映のNHK「ためしてガッテン」 コロナ渦でマスクが義務付けられるなかで、マスクによる呼吸器系への負荷に加え、夏季に向けて「マスク熱中症」などが問題になり、さらに肌への負担や紫外線対策についても報じられるようになっています。 2021年6月2日(水)放映のNHK「ためしてガッテン」でもマスクと紫外線について報じられました。「マスクの紫外線防御効果は心 […]
おかげさまでHP開設25周年 1996年5月22日 菊屋がホームページ開設してから25周年となりました。 記念商品として「リモートワーク座布団」 ヘンプ&オーガニックコットンのお座布団をズバリ 小座布団 45cm×45cm 3,300円(税別) 座布団(銘仙)55cm×59cm 4,400円(税別) 長座布団 45cm×90cm 5,500円(税別) リモートワークにヘンプのお […]
漢方専門誌【漢方の臨床】で紹介されました 北海道の医師 山本馨先生が立証 漢方の臨床 第68巻 第3号 (90)322 大麻の不思議 安眠の眠り姫 眠り姫は蚊帳の枕カバーを使っていたって本当? 豊頃町立豊頃医院 山本 馨 2020年の11月頃から2021年1月迄の間に蚊帳の枕カバーを作り約20名に配布した。 2021年1月下旬時点で全員が質も又、よく眠れたとの朝の満足感を得ていた。 […]