- 2020年4月18日
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菊屋:60の誠実な会社のお話 ソトコト
菊屋:60の誠実な会社のお話 めざすものはよりよい環境と地域の潤い。ほんとうの意味で、社会への利益還元を優先する会社の特集が組まれました。 ひらめき!ユーモア!感動!の60の誠実な会社に菊屋は選ばれました。 菊屋を取材 ソトコト御一行様 月刊ソトコトの井口さん、ライターの岡部さん(女性)、カメラマンの渡邊さん(左)がご来店。誠実な会社として菊屋の三島(右)を取材してくださいました。 今回「60の誠 […]
菊屋:60の誠実な会社のお話 めざすものはよりよい環境と地域の潤い。ほんとうの意味で、社会への利益還元を優先する会社の特集が組まれました。 ひらめき!ユーモア!感動!の60の誠実な会社に菊屋は選ばれました。 菊屋を取材 ソトコト御一行様 月刊ソトコトの井口さん、ライターの岡部さん(女性)、カメラマンの渡邊さん(左)がご来店。誠実な会社として菊屋の三島(右)を取材してくださいました。 今回「60の誠 […]
信頼の菊屋のオリジナル枕 誕生は 2009年(平成21年)9月19日 中日新聞で発表 寝具販売の菊屋(磐田市中泉)が、寝返りが打ちやすく、ぐっすり眠れる枕を開発した。球状にした羊毛を中に詰め、外袋に麻を使った。 30年以上にわたって寝具を扱ってきた三島冶社長が「これまでの枕の集大成」と話す自信作だ。 19日に発売する。 基本にしたのは日本睡眠環境学会会員の加藤勝也さん(埼玉県草加市)が開発した枕。 […]
昭和モノがたり 蚊帳 今も生きる 昭和モノがたり と言った、シリーズで、懐かしいものとして、中日新聞の記者、重村さんが取材に来られました。 「三丁目の夕日」の時代、モノはなかったけれども、心が豊かだったと思い起こします。 そして、ここに蘇ったようにみえる新しい蚊帳は「忘れ去られたものに他ならない」ものでありましょう。 新しい蚊帳は、現在の生活環境に合わせていろいろと改良されてきました。 […]
嫌な夏の虫も 疲労やストレスも これさえあれば「蚊帳の外」 平成21年7月21日= 麻生総理の「無理やり解散」の日に発売の週刊朝日。 戦後、長きにわたって政権を維持してきた自民分裂と、なんとも歴史的な発行となった【週刊朝日】の7月31日号に、歴史が変わっても変わらないでいてほしい、人々の暖かさ、やさしさを、形にした菊紋和(きくもんなごみ)蚊帳が紹介されました。 ■ 菊紋和(きくも […]
「日本吉を紡ぐ」蚊帳と三島治 Macユーザの声から生まれたコンピュータユーザーズクラブです。 そのリンククラブの発行する「リンククラブニューズレター」2009年7月号に「日本吉を紡ぐ」のコーナーで三島治が紹介されました。 蚊帳と私の自己紹介を載せていただきました。 記事にしてくださったのは松浦良樹さん。ここからのお付き合いで、東京・浅草に大麻と蚊帳の博物館を立ち上げた方です。 蚊帳こそ現代の日本の […]
暮らしの温故知新 「蚊帳」をつるす。 蒸し暑い夏の夜に、やすらぎを呼んでくれます。 幼いころ「雷さんが鳴ったら、おへそを隠して蚊帳の中へ」と、教えられた思い出はありませんか。 麻が電気を通しにくいことから生まれたいいつたえだそう。 昭和の半ばまで、どこの家庭でもみられた蚊帳もクーラーの登場によって、いつしか昔のものとなってしまいました。 ところが最近、再び蚊帳が注目されていると聞きます。その […]
磐田市民賞授賞式 2009年4月4日(土) 磐田市民賞受賞式 ジュビロ磐田の名波選手と 磐田はサッカーと卓球と蚊帳のまち 蚊帳で社会貢献をし続けてきたとして私もいただきました。 この市民賞とは、学術やスポーツなどで活躍し、市の名誉を高めた人に与えられる賞で、2009年は二 つの団体と五人の個人に与えられました。 五人の個人に関して Jリーグのジュビロ黄金時代をつくって昨年引退した元サッカー日本代表 […]
第11回 まちかどのフィランソロピスト賞 受賞 2008年 平成20年12月1日 東京神田学士会館での授賞式 公益社団法人日本フィランソロピー協会 フィランソロピーはギリシャ語のフィラン(愛)とアンソロポス(人類)を語源とする合成語で直訳すると人類愛、慈善のことですが、日本では「社会貢献」の意味で使われています。 まちかどのフィランソロピスト賞 今野 忠成氏 (競馬騎手) まちかどのフィランソロピ […]