蚊帳
- 2020年4月15日
- 2020年4月15日
蚊帳で磐田市民賞受賞
磐田市民賞授賞式 2009年4月4日(土) 磐田市民賞受賞式 ジュビロ磐田の名波選手と 磐田はサッカーと卓球と蚊帳のまち 蚊帳で社会貢献をし続けてきたとして私もいただきました。 この市民賞とは、学術やスポーツなどで活躍し、市の名誉を高めた人に与えられる賞で、2009年は二 つの団体と五人の個人に与えられました。 五人の個人に関して Jリーグのジュビロ黄金時代をつくって昨年引退した元サッカー日本代表 […]
- 2020年4月15日
- 2020年4月15日
蚊帳でフィランソロピスト賞
第11回 まちかどのフィランソロピスト賞 受賞 2008年 平成20年12月1日 東京神田学士会館での授賞式 公益社団法人日本フィランソロピー協会 フィランソロピーはギリシャ語のフィラン(愛)とアンソロポス(人類)を語源とする合成語で直訳すると人類愛、慈善のことですが、日本では「社会貢献」の意味で使われています。 まちかどのフィランソロピスト賞 今野 忠成氏 (競馬騎手) まちかどのフィランソロピ […]
- 2020年4月13日
- 2020年4月14日
サライ・大人の逸品に蚊帳
サライ大人の逸品に蚊帳 日本の暮らしの中で育まれたやさしい涼しさを もう一度見直してみませんか。 特殊な織り方で、風通しもよく丈夫になった アルミサッシで密閉された住環境、エアコンの普及、殺虫の徹底 などで姿を消したはずの蚊帳が、 全国の名旅館などで人気復活している。 蚊帳を張った部屋の寡囲気 が、リラックスできると大好評と いう話である。 しかし蚊帳は見かけのわりに、 風通しが悪く暑苦し […]
- 2020年4月13日
- 2020年4月13日
江戸に学ぶ 和の知恵ー蚊帳ー
江戸に学ぶ 蚊帳の知恵 蚊帳と聞くと、子供時代の夏を思い 出す人も多いのではないだろうか。 意外なことに、蚊帳が一般に普及し始め たのは、江戸時代のこと。今や寝具で 有名な「西川」の2代目、西川甚五郎が1620年代、麻の生地を萌黄色に染めて、紅布の縁を付けた「近江蚊帳」を考案、人気を博した。 もともと蚊帳は唐から伝わり、当初、綿や絹製だった。室町時代に入り、高温多湿な日本の風土に合う麻の蚊帳が出て […]
- 2020年4月12日
- 2020年4月13日
蚊帳で守れ 命を仕事を
蚊帳でマラリア防止 昔懐かしい蚊帳の普及に努めている磐田市中泉の寝 具販売業「菊屋」社長の三島冶さんが、アフリカ のマダガスカルで活動の輪を広げている。 同国では日本のNPO法人がマラリア被害防止や産業の振興を目的に現地で蚊帳の製造を計画しており、三島さんも技術指導などで協力。 今夏には同国に蚊帳三百張を贈った三島さんは「蚊帳は虫を殺さずに身を守る平和の象徴のような存在。病気にかかる子どもたちが一 […]
- 2020年4月10日
- 2020年4月17日
菊屋の蚊帳 朝日新聞に掲載
蚊帳(かや)が進化しました 蚊帳と言えば、網戸がなかった時代、家に入る蚊から身を守るためのものだった。マンション暮らしも増え、蚊を気にすることが減るなか、用途が変わってきたようだ。 菊屋の蚊帳への取り組み 静岡県磐田市の寝具店菊屋。 社長の三島治さんは、1996年、店のホームページで枕販売を初めた。 「蚊帳はありますか?」という書き込みがなぜか多くなった。 「クーラーの風邪に触れたくない」「子供が […]
- 2020年4月10日
多彩な蚊帳 現代にマッチ
多彩な蚊帳 夏本番を控え、磐田市中泉の蚊帳製造・販売の菊屋(三島治社長)のオリジナル商品が人気を集めている。 同社の「菊紋和蚊帳」は、麻糸100%を使用し、縦横の糸を絡ませた「カラミ織り」が特徴。虫除けのほか吸湿性に優れるため、寝苦しい夜でも涼しく過ごせるという。 現代にマッチした蚊帳 現代の生活様式に合ったベッド用や、ムカデ対策用に底面が付いた物など商品も多様。インターネットの普及もあ […]