- 2020年4月10日
- 2020年4月17日
菊屋の蚊帳 朝日新聞に掲載
蚊帳(かや)が進化しました 蚊帳と言えば、網戸がなかった時代、家に入る蚊から身を守るためのものだった。マンション暮らしも増え、蚊を気にすることが減るなか、用途が変わってきたようだ。 菊屋の蚊帳への取り組み 静岡県磐田市の寝具店菊屋。 社長の三島治さんは、1996年、店のホームページで枕販売を初めた。 「蚊帳はありますか?」という書き込みがなぜか多くなった。 「クーラーの風邪に触れたくない」「子供が […]
蚊帳(かや)が進化しました 蚊帳と言えば、網戸がなかった時代、家に入る蚊から身を守るためのものだった。マンション暮らしも増え、蚊を気にすることが減るなか、用途が変わってきたようだ。 菊屋の蚊帳への取り組み 静岡県磐田市の寝具店菊屋。 社長の三島治さんは、1996年、店のホームページで枕販売を初めた。 「蚊帳はありますか?」という書き込みがなぜか多くなった。 「クーラーの風邪に触れたくない」「子供が […]
多彩な蚊帳 夏本番を控え、磐田市中泉の蚊帳製造・販売の菊屋(三島治社長)のオリジナル商品が人気を集めている。 同社の「菊紋和蚊帳」は、麻糸100%を使用し、縦横の糸を絡ませた「カラミ織り」が特徴。虫除けのほか吸湿性に優れるため、寝苦しい夜でも涼しく過ごせるという。 現代にマッチした蚊帳 現代の生活様式に合ったベッド用や、ムカデ対策用に底面が付いた物など商品も多様。インターネットの普及もあ […]
風を柔らかく運ぶ不思議なチカラ 昔の子どもはカミナリが鳴ると、 おへそを隠して蚊帳に隠れていました。 今でこそ、麻素材には電磁波を 防ぐ効果があるなんていう話をちらほら聞きます(真偽のほとは存じ上 げません)。 でも昔の人が、カミナリが落ちたときの電磁波を気にして 蚊帳に逃げ込んだということはないでしょう。 こんなスタイルで 蚊帳が蘇ったのです そんな蚊帳もすっかり生産数が減 り、日本の夏から消 […]
近江八幡の歴史 第一巻 蚊帳のメッカともいえる近江八幡市文化 政策部・市史編纂室の亀岡さんがはるばるとここ磐田の 蚊帳の博物館にお越しになり「近江八幡の歴史」の取材をされました。そして、出来上った立派な書籍・近江八幡の歴史 第一巻の贈呈を受けました。 蚊帳と近江八幡の歴史 近江八幡はお城の石垣づくりの石工や今でも特産品として名高い八幡瓦に代表されるような建築関係の「匠の世界」がありました。 また、 […]
夏涼しげ なつかしの蚊帳 小学校に入って、初めてひとりで田舎へ帰った日。 トンボ捕り、線香花火、縁側でスイカをかじり、ひとしきり遊んで眠くなると、座敷に連れられて。部屋の真ん中、半は透き通ったスクリーンの奥に、ぼんやりと布団が浮かび上がる。 そう、そこには鴨居から吊られた蚊帳があった。なんだか神聖な空間のような、外敵から守ってくれるバリアのような、そんな雰囲気につられるように、スーツと中へ引き込ま […]
蚊帳は英語でなんというの? 「蚊帳」を英語で言うとモスキートネット(mosquito net)となりますが、菊屋は単なる蚊よけ虫よけの蚊帳だけでなく、安眠のためのスリーピングネット(sleeping net)を中心に、ムカデ対策の(safty net)、癒しのヒーリングネット(healing net)、さらには祈りのプレイニングネット(praying net)をつくり続けています。 そんな菊屋の取 […]
蚊帳はくつろぎと安心の快眠グッズ 麻布製なら蒸し暑さも和らぐ かつては夏の必需品であった蚊帳だが、下水道の整備、殺虫剤の登場、網戸やエアコンの普及などによって蚊帳をつる家が年々減り、現在では蚊帳を知らない世代も増えた。需要がなくなったことで、2000年には蚊帳業者の組合も解散。 しかし、今もさまざまな理由で蚊帳を愛用している人たちはいる。 「中に入ると涼しい、安らぐ、家族が一つになれる。クーラ […]
懐かしき昭和のモノたち 蚊帳と蚊取り線香 真夏の暑い夜。戸を開けっ放しにし、天井からつった蚊帳の中に入る。縁側にはブタの香炉の蚊取り線香。 蚊が入らないようにさっと蚊帳のすそを上げ急いで入る。 蚊帳の中は異空間に感じられた。時折、父親がその異空間に蛍を放した。暗闇でうっすら 光る蛍の光は何と幻想的だったことか。 翌朝、その死骸は気持ち悪かったけど。まさに「キンチョーの夏、日本の夏」だった。 昭 […]
「令和・子年」で時代が変わった 令和で迎えた初めてのお正月は「令和の子年」 令和の時代が始まりました。 「令」の字はもともと人がひざまずいて神の意を聞くという会意文字で、令は霊でもあります。「令和は神の時代」とも言えましょう。 そして、子年は十二支でもはじまりの年です。 また「子」の方角は「北」を指します。そして子の国は「神の国」とされ神社・仏閣も北に向けて建てられ、亡くなった方も北枕にして「子の […]